会議所とともに


春を呼ぶ「AOMORI春フェスティバル」

華麗。躍動!大型ねぶた、よさこい踊り競演

多彩なイベント。市民に人気


パワーあふれる「よさこい」の演舞

 ゴールデンウィーク期間中の大型イベント「AOMORI春フェスティバル」(同フェスティバル実行委員会主催)が5月4、5の二日間、青森市の中心市街地を会場ににぎやかに行われ、「大型ねぶた」「よさこい」「ベリーダンス」などが華麗に競演、沿道を埋めた大勢の観衆を沸かせた。

 「よさこい」には県内外から参加した28組、総勢650人が威勢のいい掛け声とともに躍動、パワーあふれる演舞で熱気に包まれた。アラブ文化圏が発祥と言われる「ベリーダンス」は、華やかな衣装に身を包んだ20人以上のダンサーが音楽に合わせて腰や手を振る独特の振り付けを披露、魅了した。

 オープニングパレードには、ベリーダンスやよさこいの踊り手に先導されながら、知事賞受賞の「大型ねぶた」(竹浪比呂央さん制作)が登場、イベントを盛り上げた。

 4日午後はワ・ラッセ西広場で景気付けのプレイベントが行われ、参加者らが集結し気勢を挙げた。本番の5日夕刻には、祭りのフィナーレを飾る総踊りが行われ、踊り手らがエネルギーを爆発させた。

 同フェスは新町通り、昭和通り、柳町通りで行われ、ミニライブ、ファッションショー、ねぶた囃子体験など多彩な催しが繰り広げられた。新企画の「ねぶたミニシンポジウム」(新町キューブ)も行われ、市民の関心を集めていた。

 同フェスティバルは今回で10回目。協賛イベントとなる「レシートウォークラリー」が今回も、フェスティバル開催に先駆けて4月17日から5月6日まで実施された。


大型ねぶたをバックに躍動する参加者

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