特 集


主催・青森商工会議所───────────主管・青森商工会議所健康福祉衛生部会

鎌田實氏講演会

〜短命県返上を目指して〜

11月10日(月) リンクステーション大ホール


鎌田 實 氏

演題「がんばらない介護生活『強くて、温かくて、優しい介護』」

略歴─
1948年6月28日 東京生まれ、66歳。
1974年東京医科歯科大学医学部卒業。長野県の諏訪中央病院に内科医として赴任。
1988年諏訪中央病院院長に就任。
2001年諏訪中央病院院長を退任。
2013年諏訪中央病院名誉院長、東京医科歯科大学臨床教授、東海大学医学部非常勤教授、日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)理事長、日本・イラク・メディカルネット(JIM-NET)代表。


中路 重之 氏

演題「寿命からみた青森県人の健康とその対策」

略歴─

1951年7月21日長崎県諫早市生まれ、63歳。
1979年3月弘前大学医学部卒業。
1979年4月弘前大学医学部内科学第一講座入局。
2004年9月弘前大学大学院医学研究科社会医学講座教授。
2012年2月弘前大学大学院医学研究科長(兼医学部長)。

 青森商工会議所は11月10日、午後1時30分から青森市のリンクステーション大ホールで短命県返上をテーマにした「特別講演会」を開催する。

 本県は平均寿命が全国最下位の“短命県”。このため、県は本年度、短命県返上を目指し、減塩運動など食生活の改善をはじめとするさまざまな取り組みを実施している。

 青森商工会議所も県を挙げて取り組む課題として、「県民の健康と労働生産性の向上を目指す『健康経営』への取り組みによる短命県返上の実現」を平成26年度事業計画に盛り込んだ。特に本県は働き盛りと呼ばれる40代から50代にかけての死亡率が高いとされ、その年代層の死亡率回復が喫緊の課題となっている。

 講演会は行政、医療・福祉・健康関連団体、企業の各現場での平均寿命を伸ばす試みを後押しし、短命県返上運動の醸成、普及・啓発を目的に行う。

 演者は鎌田實氏と中路重之氏。著者「がんばらない」で知られる鎌田氏は諏訪中央病院名誉院長を務め、NHKラジオ「鎌田實のいのちの対話」に出演するなど幅広く活躍している。弘大大学院医学研究科長の中路教授(健康科学)は、長寿県とされる長野県と本県の違いに着目、長寿と健康について発言を続けている。

 会場では当所健康福祉衛生部会事業所を中心に試供品の配布や事業PRコーナー、健康コーナーなども設置される。

 


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