CONTENTS  2014 August

商工プラザ

・平成26年度ねぶた大賞
・青森商工会議所カレンダー
・青い森の風景

目次 1 ・表紙写真は語る(竪穴住居)
・やまびこ

特集 2 ・「青森市との重点要望等に関する懇談会」を開催

短命県返上を目指して 3 ・今を変えれば!未来は変わる!⑤

特集 4 経営課題アンケート調査結果

会議所とともに 5 ・青森商工会議所・建販協・JR青森資材協が
 JR東日本盛岡支社など訪ね資材調達について懇談

・まちなかキャンパス9月公開講座
・第552回相談役・常議員会
・「知事と商工三団体との懇談会」
・「2014そろばんグランプリ・青森」
・「青森安潟みなとまつり2014」
・アクサ生命からのお知らせ
・「ジェトロ青森セミナー・食のリスク対策セミナー」のご案内

明るい経営を目指して 14 ・労働保険について  
・小規模企業共済制度

観光コンベンション情報 16 ・開催支援助成金について 
・ねぶた祭写真コンテスト募集 
・イベント情報

会員ひろば 17 ・会員の住所等変更のお知らせ  
・商工サロン放映日程

経済データ 18 ・LOBO調査結果  
・県内主要経済指標  
・ 青森市の人口と世帯数

情報ピックアップ 20 ・「奥入瀬サミット2014」  
・数字パズル  
・ 編集後記

[付録] (1)経営セミナー(消費税)
(2)青函パートナーシップ懇談会
(3)会員施設見学会
(4)平成26年度永年勤続表彰
(5)LINEのビジネス活用徹底術
(6)情報漏洩対策セミナー


夏の八甲田・田代平 青〜い森の風景

今月の風景は佐井村の国名勝及び天然記念物にも指定されている「仏ヶ浦」です。如来の首、五百羅漢など奇岩・巨石が並び、干潮時にしか辿り着けない場所などもあり、自然が作り上げた絶景に神々しさを感じさせる一度は訪れたい場所です。


青森商工会議所カレンダー
(2014. 9.12 〜 9.19)

9月

12日(金) 正副会頭会議(15:00〜 2階会議室)
19日(金) 第553回相談役・常議員会、議員懇談会
(12:00〜 青森国際ホテル)

────────────────────表紙写真は語る

竪穴住居

 三内丸山遺跡ではこれまでの発掘調査で、約700棟の竪穴建物が確認されています。平均面積は12.4㎡程度です。発掘調査成果から、屋根には土・樹皮・カヤを葺いて、復元しています。半地下式で、内部には屋根を支える柱や火を焚いた炉の跡がみつかっています。柱や炉の位置は、時期によって変化が見られます。他遺跡の事例などと合わせて推定を重ねながら復元しています。

内部には柱、炉の跡

縄文遺跡群を世界遺産に────────────────

平成26年度 ねぶた大賞 サンロード青森
商工会議所会頭賞にはヤマト運輸ねぶた実行委員会

 青森ねぶた祭実行委員会審査委員会は8月5日、大型ねぶたの受賞団体等を発表した。
 「ねぶた大賞」にはサンロード青森「戦国武士華『前田慶次』」(千葉作龍 作)が受賞した。
 商工会議所会頭賞にはヤマト運輸ねぶた実行委員会「児雷也」(北村隆 作)が受賞した。

【団体の部】    
▽ねぶた大賞 サンロード青森
戦国武士華「前田慶次」

千葉 作龍

▽知 事 賞 青森菱友会
大間の天妃神 千里眼と哪吒

竹浪比呂央

▽市 長 賞 日立連合ねぶた委員会
鍾馗

北村 蓮明

▽商工会議所会頭賞 ヤマト運輸ねぶた実行委員会
児雷也

北村  隆

▽観光コンベンション
 協会会長賞
パナソニックねぶた会
箙の梅、景季奮戦

北村 蓮明

▽運行・跳人賞 サンロード青森  

▽囃 子 賞 日立連合ねぶた委員会  


【制作者の部】      
▽最優秀
 制作者賞
青森菱友会 大間の天妃神 千里眼と哪吒 竹浪比呂央

▽優秀
 制作者賞
ヤマト運輸ねぶた実行委員会 児雷也 北村  隆
 
  サンロード青森 戦国武士華「前田慶次」 千葉 作龍

やまびこ

年の青森ねぶた祭は、終盤5日から6日にかけての雨の影響があり、トータルの人出は259万人と昨年の数字には届かなかったが、期間を通じて多くの人出で賑わった。
ぶた祭では、カラス跳人対策が必要とされたころから跳人の減少が指摘されて久しいが、期間中、駅前やベイエリア、中心商店街を歩いて数多く見かけたのは、全国各地からおい出になった観光客が、跳人衣装を身に纏い、夕方からまつり本番までの時間を楽しんでいる様子であった。スタッフ用のポロシャツを着ていたこともあり随分と声も掛けられ、ケーブルテレビ中継を見ても、若い跳人の笑顔が目立っていた。知人も東京と仙台から2組が来青し、初めて跳ねてもらったが、一晩で祭りのとりこになった様子で、既に来年の参加計画が持ち上がっているようだ。
ィナーレとなった7日の海上運行と花火の競演では、花火の打ち上げ場所を挟むように、新中央埠頭にお馴染みの「日本籍最大の豪華客船飛鳥Ⅱ」、沖館埠頭には11万5000トンの「ダイヤモンド・プリンセス号」が対峙し、青森湾内を勇壮に進む6台のねぶた、夜空を彩る1万1000発の打ち上げ花火とともにこれまでにない景観が美しかった。旅行者にも、年々人気が出ていると聞いていたが、会場では、東京から来たという隣り合ったご夫婦から、隅田川の花火より素晴らしいと、賛辞の言葉をもらった。
年は、ブラジルからサンパウロのカーニバルの参考にしようと、視察のお客様も来ていた「青森ねぶた祭」。7月から9月までの開催となる、2016年の青森県・道南デスティネーションキャンペーンの横綱コンテンツであることは疑いないが、一層、跳人参加のような体験型のコンテンツを磨き上げることや伝統的なものに新たな魅力を加える取り組みの重要性を感じる夏となった。

 (T.S)


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