会議所とともに


晴れの春の叙勲 2氏の功績讃える

─ 山野辺、遠間両氏祝賀会 ─


祝賀会に臨んだ山野辺氏(左端)と遠間氏

 平成26年春の叙勲の栄誉に輝いた山野辺辰美(且金山野辺商店代表取締役)氏と遠間善弘(褐b比須屋代表取締役)氏の受章祝賀会が6月23日、青森国際ホテルで開かれ、出席者約230人が両氏の晴れの受章を祝った。
 山野辺氏は青森県剣道連盟会長を務めるなど剣道の振興・発展に貢献した功績で旭日双光章(スポーツ振興功労)、遠間氏は保護司として永年にわたり保護観察対象者の社会復帰を支援した功労で瑞宝双光章(更生保護功労)をそれぞれ受章した。
 祝賀会では、発起人を代表し、若井敬一郎青森商工会議所会頭が「栄えある受章おめでとうございます。それぞれの分野での功労が認められ慶賀に堪えません。今後も精進を重ねられ、社会に貢献されることを期待します」と祝福。三村申吾知事(代理・佐々木郁夫副知事)、鹿内博市長が祝辞を述べた。
 山野辺氏は「受章に身が引き締まる思い。剣道普及と青少年、指導者の育成に力を注ぎたい」、遠間氏は「受章に恥じないよう、今後も明るい社会づくり実現に貢献します」とあいさつした。
 増田知幸県剣道連盟理事長の音頭で祝杯。出席者らは両氏の功績をたたえ、今後のさらなる活躍を祈念した。

 

全日空定期便が運航 大阪・札幌の2路線

─ 就航祝う記念セレモニー ─


全日空便の就航を祝った関係者

 全日空が7月1日、青森−大阪(伊丹)線、青森−札幌(新千歳)線の運航を始めた。同社が本県の路線に参入するのは、青森−羽田線から撤退した2003年4月以来。同日、青森空港で行われた就航記念セレモニーでは、関係者がテープカットして11年ぶりの青森便再開を祝った。
 三村申吾知事が「この日を待ち望んでいた。全日空の決断を歓迎したい。県民みんなで路線を維持し空港を元気にしよう」、青森空港振興会議長の鹿内博市長が「羽田線の復活も期待している」と、それぞれ期待感を表明。志岐隆史ANA取締役執行役員が「温かい歓迎に感激している。青森の情報を翼に乗せ全国に発信したい」とあいさつした。
 セレモニー終了後の午前8時5分、青森出発の第1便が満席(74席)の乗客を乗せ伊丹空港に向け離陸した。また、知事・若井会頭らでつくるミッション団は同日、午後1時10分発の全日空便で大阪へ出発。大阪商工会議所、関西経済連合会などを訪れ、利用促進に向けた要請活動を行った。
 空港では、大阪からの到着便を出迎えるイベントも行われ、終日、歓迎ムードに包まれた。全日空の就航により、大阪・札幌の2路線は、日航の単独運航から2社乗り入れ体制(ダブルトラッキング)となり、大阪線は1日6往復、札幌線は同5往復に増える。


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