CONTENTS  2014 March

商工プラザ

 

・商工プラザ  ・青森商工会議所カレンダー  ・青い森の風景

目次 1 ・議員会が収益金を寄付
・やまびこ

特集 3 ・全日空定期便(大阪・札幌線)が7月から就航

広告 3 ・アクサ生命からのお知らせ

会議所とともに 9 ・第547回相談役・常議員会 
・青森商工会議所「部会総会」を開催 

明るい経営を目指して 18 ・備えよう労働保険 
・「消費税率引き上げと中小企業の転嫁対策」第3回

観光コンベンション情報 10 ・青森ねぶた祭団体観覧席販売
・イベント情報

会員ひろば 10 ・会員の住所変更
・商工サロン放映日程

経済データ 9 ・LOBO調査結果
・県内主要経済指標  ・青森市の人口と世帯数

情報ピックアップ 10 ・小規模企業振興委員・連絡協議会 ・数字で脳トレ ・編集後記


画像 青〜い森の風景

今月の風景は、八甲田山中「雪の回廊」です。
冬季閉鎖中だった八甲田・十和田ゴールドラインの道路両側に、高さ9〜10mにもおよぶ雪壁が出現し迫力満点です。 (4月1日の開通から5月ゴールデンウィーク頃までが見頃)


青森商工会議所カレンダー
(2014. 3. 28 〜 4. 25)

3月

28日(金) 第548回相談役・常議員会、第100回通常議員総会(13:30〜 青森国際ホテル)

4月

15日(火) 正副会頭会議(15:00〜 2階会議室)
25日(金) 第549回相談役・常議員会(13:30〜 2階会議室)

議員会がNPO法人青森県
健康・体力づくり協会に寄金

画像

 青森商工会議所議員会(出戸端勉会長)は、健康づくりの一助にしてもらおうと、チャリティー抽選会での収益金を青森市のNPO法人「青森県健康・体力づくり協会」に寄付した。  3月7日、青森商工会議所で贈呈式が行われ、出戸端会長と後藤副会長が同協会の近藤理事長に寄付金を手渡した。  同協会は、中高年齢者の健康づくりに配慮したトレーニングスタジオ「サルーテあおもり」、総合型地域スポーツクラブ「CLUB Salute」の運営をはじめ、ストレッチや筋力トレーニングなど各種健康教室を開催するなど市民の健康増進事業に取り組んできている。  贈呈式では、出戸端会長が「短命県ワ—スト4の不名誉な記録を返上するためにも、市民の健康づくりに役立ててほしい」と話した。これに対し、近藤理事長は「大切に使わせてもらいます。8年間の活動実績を踏まえ、今後も市民の健康づくりの普及・啓発活動に努めていきます」とお礼を述べた。


やまびこ

々のドラマと感動を残し、ソチ冬季オリンピックが閉幕した。日本が獲得したメダルは8個と、長野オリンピックの10個には及ばなかったものの、国外のオリンピックでは最多となった。女子スキー・ジャンプの高梨選手や、フィギュアの浅田選手など、メダル獲得が有望とされた選手が、大舞台でのプレッシャー等で本来の実力を発揮できなかったのは残念だったが、17歳の高梨選手や、大技に挑戦した浅田選手を責める人など誰もいないはずだ。また、若者達の活躍が注目された今大会で、男子スキー・ジャンプの長老、41歳レジェンド葛西選手の活躍には大きな感動を覚えたと同時に、まだ選手を続けるという気迫と向上心には驚かされた。
えばトリノ、バンクーバーと、オリンピックではカーリングの『チーム青森』をヤッキドなっておらがチームと応援した。今回の日本代表は、かつて『チーム青森』のメンバーであった小野寺選手、船山選手も中心となって活躍し、5位と大健闘したが、地元チームではなかったせいか、ヤッキド感は落ち着いてゲームを見守っていた。4年後の韓国平昌(ピョンチャン)でのオリンピックには、青森空港からソウル国際定期便を使っておらがチームを応援に行きたいものだ。
在、青森市・県ともに観光振興策として様々な取り組みをしているが、平昌、そして東京のオリンピックを見据えたスポーツ観光に力を入れてみてはどうだろうか。例えばカーリングでは、韓国平昌には専用のカーリング場は一つしかないらしい。オリンピックの直前にはプレ大会の実施も計画されており、事前の練習や合宿など、練習場の確保が重要なことは容易にわかる。青森市には、カーリング専用競技場の他、かつて世界選手権を開催した県営スケート場もある。平昌との移動時間も短く、合宿地として最適な場所ではないだろうか。仮に1チームで選手関係者を含め10人程度と仮定しても、全体で100人程は青森に宿泊することになるし、滞在日数もそれなりになるであろうから、ビジネスとして成り立つはずである。また、アルペン競技においても、八甲田のスキー場を活用してもらえば、世界に青森をアピールする絶好の機会になるのではないだろうか。
隣函館市は、2019年の世界選手権、2020年の東京オリンピックの女子ハンドボールチームの有力な合宿候補地となっており、温泉・食べ物・空港からの距離等が理由になっている。青森も負けてはいられない。ここは、「魅力ある街、青森の力 結集 実行 さらなる躍進」のため、オリンピックに向けて積極的に取り組みましょう!

 (M.R)


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