会議所とともに


第546回相談役・ 常議員会 臨時議員総会


MICE誘致へ視察団を派遣

韓国・ソウル市の関係団体と情報交換

   青森商工会議所の第546回相談役・常議員会、臨時議員総会が1月24日、アラスカで開催。「韓国を対象とする本県へのMTCE誘致調査視察結果について」など6件の報告事項を了承、協議事項では「平成25年度補正予算(案)」など4議案を承認した。

[報告事項]

 ◇会議日程▽正副会頭会議=2月14日(金)15時〜2階会議室▽第547回相談役・常議員会=2月25日(火)13時30分〜2階会議室
▽正副会頭会議=3月14日(金)15時〜2階会議室▽第548回相談役・常議員会、第100回通常議員総会=3月28日(金)13時30分〜青森国際ホテル

消費税転嫁対策に予算

 ◇「日本商工会議所第632回常議員会、議員総会」の結果=1月16日(木)開催。国際会議場 <平成25年度補正予算案、同26年度政府予算案について>商工会議所関連の事業者支援では消費税転嫁対策窓口相談事業費に29億6千万円(平成25年度補正予算案)、創業支援では地域創業促進支援委託事業(新規)7億5千万円(同26年度予算案)を盛った。経営支援では中小企業・小規模事業者ワンストップ総合支援事業(新規)41億2千万円(同)。また、地域活性化支援では地域商業自立促進事業(新規)に39億(同)などを盛り込んだ。

 ◇「韓国を対象とする本県へのMICE誘致調査視察結果」について=青森県と青森県商工会議所連合会は平成25年12月18日から20日まで2泊3日の日程で、MICE(企業研修、報奨旅行等)をテーマとした取り組みを円滑に進めるため、韓国ソウル市に誘致調査視察団を派遣、韓国のMICEに関係する主要な団体・事業所を訪問、情報交換を行った。県内唯一の国際定期便であり、本県の海外交流の基盤である青森・ソウル便の安定した需要確保や海外からのインバウンドによる外貨獲得の拡大を目指すのが目的。視察団は韓国観光公社、JNTO(日本政府観光局)ソウル事務所、ハナツアーを訪れた。JNTOソウル事務所では、韓国側から@福島の原発汚染水の問題—等で、東北地方への韓国からの旅行客は減少している—との現状報告があり、日本でのインセンティブツアー開催に興味を持つ韓国企業との商談や意見交換会への参加のほか、韓国の企業・団体および旅行エージェントなどキーパーソンを招聘したファムツアー開催などの提案がなされた。また、ハナツアーでは、青森の市場は知名度が低く、航空運賃が高いなどの課題が出され、大韓航空への運賃値下げ要求を行うことなどを話し合った。

好評「味見あおもり」開催

 ◇「味見あおもりワン・ツーコイン」について=青森の「味」を気軽に楽しめるメニューを創設・提供し、中心市街地の回遊性向上と賑わいの創出を図るのを目的に、平成26年2月11日から3月16日までの34日間実施している。青森市中心市街地活性化協議会と青森市街づくりあきんど隊が主催。期間中、中心市街地エリア37飲食店が、昼・夜を問わず、ワンコイン(500円税込)とツーコイン(1,000円同)の期間限定メニューを提供する。また、参加店の回遊性を高めるため、参加店1店舗に付きスタンプ1個を捺印、スタンプ3個で1回抽選応募できるスタンプラリーも実施している。

◇「あおもりバル街」について=「あおもりバル街事業実行委員会」が主催し、平成26年2月8日実施。中心市街地エリア56店舗が参加したほか、バル街発祥の地・函館バル街実行委員会と弘前バル街実行委員会が応援出展した。青森の「食」を活用した街歩き事業を実施し、食べ歩き・飲み歩きの誘発による街なかの賑い創出と、事業参加店の新規顧客獲得による地域経済活性化を図るのが目的。

33回講座盛況のうち終了

◇「まちなかキャンパス開催状況」について=青森地域5大学との共催による産学連携事業として実施している「まちなかキャンパス」(公開講座)は、平成25年9月10日の青森公立大学公開講座を皮切りに、これまでに同大学16回、青森大学4回、青森中央学院大学9回、弘前大学2回を開催し、1月24日現在の実施済み講座数は31回、延べ受講生は966人。2月開催は青森県立保健大学「青森県産品で健康になろう」(1日)、弘前大学「第3回新エネルギーフォーラム」(6日)の2回で、同講座を最後に平成25年度のプログラムが終了。

補正総額は2億5千4百万円

[協議事項]

 ◇平成25年度補正予算(案)=及川和彦氏(日本通運株式会社青森支店長)

◇「まちなかキャンパス開催状況」について=一般会計補正予算案は当所予算に対し約1,818万円増額となり約2億5,445万円。事業補助金・助成金などの増収入があった。また、中小企業相談所特別会計補正予算(案)は約1億6,032万円。県補助金などの減額等により当所予算より約515万円の減額となった。

◇常議員の補充選任=三上勇治常議員(中央薬品株式会社代表取締役会長)の退任に伴い、補充選任を実施。相馬敏行氏(鞄圏m社代表取締役)が新たに常議員として選任された。

◇名誉議員の承認=前常議員三上勇治氏(議員在職期間18年)

◇新入会員の承認=法人1件24口、特別会員1件6口、計2件30口



まちなかキャンパス 「青森県産品で健康になろう!」

青森県立保健大学公開講座

 当所では青森県立保健大学と共催で「青森県産品で健康になろう!」をテーマに、2月1日に新町キューブ3階会議室でまちなかキャンパスを開催した。
 同講座では、同大学の岩井邦久健康科学部栄養学科教授がリンゴやホタテなどの特産品を含めた県産食材の栄養、特に健康の維持・増進に役立つ機能について解説。また、アピオスなど同大学で取り組んでいる地域食資源生理機能の研究成果や、それに伴う産学連携活動について紹介。短命県返上に向けて、豊富な食資源を活用した高付加価値化や連携・情報発信の強化について提言した。


1月号の訂正について

 先月発行の会報かけはし1月号の内容に誤りがありました。
 謹んでお詫びし、訂正いたします。

P10 「青森商工会議所議員一同」    
業務流通商業部会部会長    
出戸端 勉
P16 「雪と遊ぶ。楽しさいっぱい。」    
青森冬まつり期間    
2月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)

 


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