会議所とともに


第544回相談役・常議員会


本県・道南地域のDC最有力

JR東日本が全面支援を約束

 青森商工会議所の第544回相談役・常議員会が11月25日、会議所2階会議室で開催。新会頭就任後初の相談役・常議員会に臨んだ若井敬一郎会頭は「中心市街地活性化などを含む地域の再生がわれわれに課せられたミッション。『魅力ある街、青森の力、結集・実行、更なる躍進』を新たなスローガンに掲げ頑張っていこう」とあいさつ、会員の結束を強く求めた。「JR東日本本社への合同要望について」など11件の報告事項を了承、協議事項では2議案を承認した。
 

[報告事項]

 ◇会議日程▽正副会頭会議=12月16日(月)15時~2階会議室▽第545回相談役・常議員会=12月25日(水)13時30分~2階会議室▽平成26年新年祝賀会=1月6日(月)17時30分~ホテル青森▽正副会頭会議=1月20日(月)15時~2階会議室▽第546回相談役・常議員会、臨時議員総会=1月24日(金)13時30分~アラスカ

小規模企業対策予算の拡充要望

 ◇「日本商工会議所第628回常議員会・第237回議員総会、第629回常議員会・第238回議員総会」の結果=11月21日(木)開催。帝国ホテル
 <小規模企業対策予算の拡充に関する要望(案)について>政府に対し「小規模企業支援の強化は、地域経済社会の振興と安定、雇用の確保をもたらし、地方行財政に資するものであることを再認識し、経営改善普及事業を中心とした平成26年度の小規模企業対策予算を拡充し、確実に執行する」—とした内容の要望を行った。

 ◇「旅フェア『feel NIPPON』への出展」について=青森商工会議所は11月8日から10日までの3日間、東京・池袋サンシャインシティで開催された「feel NIPPON 旅フェア日本2013」(日本商工会議所主催)に参加、当所が取り組む「旅と健康をテーマとする観光商品開発事業」のPRブース展開と事業者が当該事業と連携して企画する商品商談会を実施した。会場には3日間で約8万人が来場した。「地域力活用新事業∞全国展開プロジェクト」を活用、開発した新たな特産品や工芸品、観光プログラムを提案。旅行エージェントとの商談会では、八甲田・浅虫地域の体験プログラム、ガイド養成など受け入れ態勢の整備を進めているドイツ式健康ウォーキング×ヨガプログラムなど観光商品セールスを実施した。

活性化事業に補助金交付

 ◇「青森市戦略的中心市街地活性化事業」について=青森市は中心市街地活性化を図るため、ハード整備事業(来街者または居住者利便施設・商業等の活性化に資する施設)、ソフト事業(商業等の活性化に寄与することが見込まれる事業)を実施する際、当街年度の予算の範囲内(平成25年度予算額は2,700万円)で補助金を交付(経費の2分の1または500万円のいずれか低い金額を助成)する。平成25年度は11月現在、5件の申請に対し補助金が交付された。

 ◇「平成25年度歩行者通行量秋季調査結果」について=平成25年11月1(金)、2(土)の二日間、新町通り、柳町・夜店・昭和・いろは・ニコニコ通りなど市中心市街地で実施した。
 調査の結果、実施した通り全体の通行量は金曜日58,382人(昨年秋65,838人)、土曜日59,502人(同61,396人)と、両日ともに昨年同時期調査より通行量を減らした。中でも、昭和通りローソン地点(金曜日調査)が昨年比23.06ポイント減の大幅減となった。アスパム周辺は金曜日が昨年比17.46ポイント減だったが、土曜日は同37.63ポイント増となり、盛り返した。

バル街に函館から応援出店

 ◇「平成25年度第2回『あおもりバル街事業』実績報告」について=青森の「食」を活用した街歩き事業を実施し、食べ歩き・飲み歩きの誘発による街なかの賑いを創出するのが目的。10月24、25の両日、青森市中心市街地エリア内53店舗で実施。あおもりバル街事業実行委員会が主催、青森市中心市街地活性化協議会、青森市街づくりあきんど隊が協力した。25日は初の試みとして、バル街発祥の地である函館市の料理人集団が「新町キューブ」に応援出店した。
 チケット販売実績は前売券604部、当日券36部の計640部(3,210枚。バラ券含む)実施期間中にチケット使い残した顧客サービスとして、一部参加店で700円の金券として使用できる「あとバル」を今回も実施した。

 ◇「JR東日本本社への合同要望」について=県、県議会、青森県鉄道整備促進期成会は11月14日、JR東日本本社に対し、最重点要望として①デスティネーションキャンペーン(DC)の実施②北海道と北東北との交流人口の拡大③冬期間の安定輸送の確保④東北新幹線へのアクセス等の利便性向上—を、また奥羽本線・大湊線の利便性向上を求める要望を行った。期成会副会長として若井敬一郎青森県商工会議所連合会長も出席した。JR側は冨田哲郎代表取締役社長、原口宰常務取締役らが応対した。北海道新幹線開業直後の平成28年度のDC開催について、冨田社長は「青森県・道南地域を最有力候補に位置付けており、DC実施を全面支援する」答えた。
 ◇「まちなかキャンパス」開催状況について=9~12月公開講座(青森公立大、青森大、青森中央学院大、弘前大)の開催状況は11月22日現在、実施講座数24回、受講者数845人。残り講座数は7回。

新年祝賀会は1月6日

 ◇「平成26年新年祝賀会」=平成26年1月6日、午後5時30分からホテル青森で開催。

 ◇「秋の叙勲受章者について」=商工会議所関係では旭日小綬章(自動車販売事業振興功労)で大野清隆氏(青森トヨペット株式会社代表取締役会長)、同(放送事業功労)で佐々木禄郎氏(元青森朝日放送代表取締役社長)、旭日双光章(スポーツ振興功労)に佐藤雅夫氏(株式会社コーセイ印刷代表取締役)の3人が受章。

 ◇「議員職務執行者の変更」=根上顕次氏(株式会社シンク代表取締役専務)

[協議事項]

 ◇「委員会の構成(案)」について=[総務・運営委員会](委員長・大坂健蔵、副委員長・遠間善弘、佐々木眞、三上巽、相馬敏行、30人)[企業経営委員会](委員長・成田耕造、副委員長・珍田公正、阿部吉平、篠崎真孝、西田文則、22人)[都市づくり委員会](委員長・加藤博、副委員長・盛勝昭、日野高一、對馬忠雄、林均、28人)[商業振興委員会](委員長・三浦祐一、副委員長・飛嶋聡、坂本興平、櫛引淳治、二階隆光、26人)[工業振興委員会](委員長・竹中義道、副委員長・鳥谷部眞実、西田文豪、葛西信二、鎌田隆司、21人)[観光・国際化委員会](委員長・蝦名正治、副委員長・安保照子、名古屋淳、田邊豊彦、?名広行、23人)[青函圏交流委員会](委員長・後藤薫、副委員長・三上喜義、珍田裕之、野坂雅人、長峰英雄、27人)[組織機能強化委員会](委員長・川嶋勝美、副委員長・飯泉貴史、加藤一、坂本清昭、葛西一美、22人)[広域連携推進協議会](委員長・川村鉄宰、副委員長・三上孝、林均、木村禎、竹内慎司、13人。他外部委員)

 ◇新入会員の承認=法人4件24口、個人1件4口、特別会員1件6口、計6件34口(13㌻に新入会員名紹介)


各部会正副部会長の選任について

(平成25年11月1日~平成28年10月31日)

▲ 業務流通商業部会 ▲

部 会 長 出戸端 勉 ㈱共立機工商会
副部会長 川村 鉄宰 東北クリーンサービス㈱
  〃 柿﨑 忠雄 青森綜合警備保障㈱
  〃 林   均 青森三菱電機機器販売㈱
  〃 山下 雄二 ㈱ビジネスサービス

▲ 生活商業部会 ▲

部 会 長 三上  孝 ㈱メゾン
副部会長 中村 勝弘 ㈱サンワドー
  〃 福士 大二 ㈱フクシスポーツ
  〃 櫛引 淳治 (協)サンロード青森
  〃 飛嶋  聡 ㈱JR東日本青森商業開発

▲ 食品部会 ▲

部 会 長 沼田  廣  ㈱丸石沼田商店
副部会長 元木 一純 ㈱元木商店
  〃 石岡  晃 ㈱いしおか
  〃 石川 栄一 中水青森中央水産㈱
  〃 三浦 祐一 ㈱甘精堂本店

▲ 工業部会 ▲

部 会 長 服部 國彦 大青工業㈱
副部会長 鎌田 隆司 ㈱鎌田製作所
  〃 竹中 義道 青森ガス㈱
  〃 葛西 信二 ㈱東酸
  〃 細川 英邦 ㈱細川産業

▲ 運輸交通部会 ▲

部 会 長 柳谷 章二 ㈱マツダアンフィニ青森
副部会長 佐々木 眞 青森三菱ふそう自動車販売㈱
  〃 鳥谷部眞実 ㈱ヤマウ鳥谷部臨港倉庫
  〃 珍田 裕之 新興自動車㈱珍田タクシー

▲ 観光サービス部会 ▲

部 会 長 中山 大輔 ㈱国際ホテル
副部会長 西村  力 ㈲一八
  〃 三上 喜義 青森ワシントンホテル
  〃 長峰 英雄 ㈱JTB東北法人営業青森支店

▲ 情報・教育文化部会 ▲

部 会 長 𠮷川 健一 第一印刷㈱
副部会長 葛西 義明 ㈱青森電子計算センター
  〃 成田 耕造 ㈱成田本店
  〃 加藤  一 ㈱アール・エー・ビーサービス
  〃 三上  巽 青森ケーブルテレビ㈱

▲ 建設部会 ▲

部 会 長 川島 芳正 ㈱川島隆太郎建築事務所
副部会長 盛  勝昭 ㈱盛興業社
  〃 西田 文則 ㈱西田組
  〃 坂本 清昭 芝管工㈱
  〃 野呂  潤 野呂電気㈱

▲ 金融不動産部会 ▲

部 会 長 浜谷  哲 ㈱青森銀行
副部会長 大坂 健蔵 大坂健蔵税理士事務所
  〃 木村 一夫 青森県火災共済(協)
  〃 川嶋 勝美 (協)タッケン
  〃 後藤  薫 ㈲東奥不動産鑑定事務所

▲ 健康福祉衛生部会 ▲

部 会 長 岡島 秀雄 ㈲岡島調剤薬局
副部会長 相馬 敏行 ㈱東洋社
  〃 櫻井  清 ㈱丸大サクラヰ薬局
  〃 長根 祐子 (社福)宏仁会清風荘
  〃 藤本 克泰 (社福)恵寿福祉会

「旅フェア日本2013」にブース出展

青森商工会議所 旅と健康テーマにPR

 青森商工会議所は11月8日から開催された東京・池袋サンシャインシティでの「feel NIPPON 旅フェア日本2013」(日本商工会議所主催)に参加、当所が取り組む「旅と健康をテーマとする観光商品開発事業」のPRブースを出展した。10日まで3日間の会期中に延べ約8万人が訪れ、会場は熱気に包まれた。
 同イベントの一角に設けられたエリアには、当所を含む全国10商工会議所がブースを出展。「地域力活用新事業∞全国展開プロジェクト」を活用して開発した新たな特産品や工芸品、観光プログラムを提案した。
 青森商工会議所は、「自然・健康・本物・体験」といったキーワードを観光商品造成の目玉に据えている。旅行エージェントとの商談会では、八甲田・浅虫エリアにおける体験プログラムのセールスを実施、独自の地域色を全面に出した観光商品をPRした。
 また、「あおもり帆立小屋」「のっけ丼」など観光客に受け入れられ、新たに定着した観光資源を盛んにPRした。


平成26年度青森県戦略的ものづくり先進技術事業化支援助成事業助成金のご案内

 公益財団法人21あおもり産業総合支援センターでは、県内企業の技術開発を促進していくため、省エネ技術を活かして新たな事業化に取り組む県内企業に対して、助成事業の活用を公募しています。詳しくは、ホームページをご覧ください。

【助成対象内容】
・使用段階で省エネとなる最終製品の開発
・最終製品の省エネ化に寄与・貢献する部品・デバイスの開発
・製品(省エネ製品以外も含む)の製造工程に関する省エネ化の開発

【助成対象経費】
 市場調査、試作品製造、技術開発、販路開拓等に係る経費の一部

【助成金額・助成率】
・事業化支援枠:〜20,000千円、2/3以内
・産学官金連携枠:〜30,000千円、1/3以内又は2/3以内
・重点支援枠:〜1億円、10/10以内
※助成枠によりそれぞれ異なります。

【募集期間】
 平成25年12月2日(月)〜平成26年2月7日(金)

【事前実地調査】平成26年2月

【審査委員会審査】平成26年3月上旬〜中旬を予定

【交付決定】平成26年3月下旬

【問合せ先】
 公益財団法人21あおもり産業総合支援センター 設備投資課
 〒030-0801 青森市新町2−4−1  電話 017−775−3234
 http://www.21aomori.or.jp/jyosei/senryaku/post-18.html


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