会議所とともに


第543回相談役・
常議員会

 

11月に「津軽海峡ブランド博」開催

東青、道南地域の企業100社が参加

 青森商工会議所の第543回相談役・常議員会が10月23日、会議所2階会議室で開催。冒頭、同月末の任期満了で会頭職を退任する林光男会頭が「正副会頭の合意を得て、次期会頭に若井副会頭を推薦したい。11月1日開催の臨時議員総会で諮りたい」と表明。続けて「4期12年、なんとか無事に務めることが出来た。支えてもらった皆さんに感謝したい」とあいさつした。「津軽海峡ブランド博について」など12件の報告事項を了承、協議事項では1議案を承認した。
 

[報告事項]

 ◇会議日程▽第544回相談役・常議員会=11月25日(月)13時30分〜2階会議室▽第545回相談役・常議員会=12月25日(水)13時30分〜2階会議室

TPP 統一見解を要望

 ◇「日本商工会議所第627回常議員会」の結果=10月17日(木)開催。国際会議場(東京商工会議所ビル7階)。
 〈TPP協定に関する意見について〉日本商工会議所はTPP協定に関する統一見解をまとめ、国に要望した。統一見解では「物品やサービスの貿易・投資における障壁の撤廃によりアジア太平洋地域に切れ目のない効率的なサプライチェーンが構築される結果、わが国の中小企業の海外展開が一層促進されると期待」とし、「中小企業にとって利便性が高く分かりやすい貿易協定による国益の最大化に向け、市場アクセス、原産地規則、貿易円滑化、知的財産、投資、電子商取引など広範な分野におけるルール作りなどを要望した。
 〈産業競争力強化法案(地域中小企業の創業支援)の概要について〉創業者に身近な市区町村が中心となり、認定経営革新等支援機関、地域の経済団体、金融機関、観光協会、NPO等など地域の関係者等を巻き込んだ支援体制を構築するなど創業支援体制を促進する法的スキームを創設する。

2号、1号議員選任・当選へ

 ◇「2号議員選任の結果」について=9月26日から30日にかけて相次いで開かれた10部会総会で、各部会に割り当てられた議員人数(定員42人)の通り選任した=特集面で

 ◇「1号議員当選結果」について=1号議員(定員60人)は、10月1日から15日までに立候補および推薦届出。翌16日に立候補者資格審査会を経て、25日投票、開票、当選通知、公示となる。10月23日現在、60人が立候補(新規立候補は7人)=特集面で

 ◇「臨時議員総会(役員組織会)」について=11月1日、ホテル青森で開催。会頭・副会頭・理事・相談役・常議員・監事の選任、顧問・参与・名誉議員を承認=特集面で

三重県経済界と交流

 ◇「中京圏との交流推進事業」について=青森名古屋線(FDA)が7月に一日2便から3便に増便され、更なる利用促進が求められることから、昨年度に引き続き中京圏に向けたトップセールスを9月25、26の両日行った。青森県商工会議所連合会や県内の行政、観光団体などで組織する「中京圏との交流推進ミッション団」(団長・林光男県商工会議所連合会長)が津、四日市、伊勢商工会議所はじめとする三重県経済界と交流、本県の観光やMICE開催上の魅力などをPRした。20年に一度行われる伊勢神宮の遷宮に合わせて再開発事業が進む伊勢市駅前周辺を視察した。

受験者昨年度上回る

 ◇「あおもり検定」について=青森県商工会議所連合会、青森県商工会連合会が主催。県内4市(青森、八戸、弘前、むつ)と東京都の計5会場で9月29日実施。受験者数は、新たに取り組んだ学生割引拡大の効果もあり、昨年度を上回る167人となった。合格率は初級75.3%、中級27.8%、上級3.1%(最高得点81点)だった。

 ◇「津軽海峡ブランド博」について=青森県東青地域県民局、青森市、青森商工会議所などで組織する「津軽海峡ブランド博実行委員会」が主催。平成27年度の北海道新幹線新函館駅(仮称)開業を見据え、本県の東青地域と道南エリアの行政、企業、経済団体などが連携・交流し、「津軽海峡ブランド」の確立を目指す。開催日時は11月22日から24日の3日間、会場は青森産業会館。ブランド博には食に関する企業東青地区57社、県内地区25社、道南地区16社、観光案内ブース4団体の計102社・団体が出展、800以上のアイテムが一堂にそろう。

台湾チャーター便を誘致

 ◇「台湾における青森プロモーション」について=台湾からの誘客促進を図るのを目的に、9月21日から24日まで「台湾における青森プロモーション」を実施。県、市、青森商工会議所、県町村会、県観光連盟幹部らで構成。台湾の航空会社、旅行エージェントを訪問、青森空港へのプログラムチャーター便の誘致と観光商品造成等を要請した。エバー航空台北支店では、対応した王業務管理三課長が「2013年にはプログラム、2WAYで10機が飛んだ。青森は季節的なチャーター等、機材があれば優先的にと考えている」などと答えた。JNTO(日本政府観光局)が実施する教育旅行現地説明会を視察したほか、台湾と日本のつながりを軸とした歴史探訪、人気スイーツ女子旅など新規旅行商品造成素材調査も行った。
 ◇「まちなかキャンパス」10〜12月開催講座について=〈青森公立大学(「中小企業の経営戦略などを学ぶ」6回シリーズ)〉11月5、12、19、26日、12月3日、10日・アウガ5階・青森市男女共同参画プラザ研修室〈青森大学(まちとくらしを考える)〉10月25日、アスパム5階)〈青森中央学院大学(「いろんな青森、いろんな時代V」5回シリーズ)〉10月26日、11月8、25日、12月6、20日・新町通り柳町交差点の同大学サテライトキャンパス〈弘前大学「新エネルギーフォーラム」〉11月13日・青森県水産ビル7階会議室

青函企業がパートナー探し

 ◇「青函商工会議所『第2回会員事業所パートナーシップ構築懇談会』の結果」について=9月25日、国際ホテルで開催。青函企業38社(函館側10社、青森側28社)が参加。青森商工会議所・函館商工会議所の会員事業所が「商品開発」「販路拡大」「技術提携・連携」など青函経済連携の可能性を探った。

[協議事項]

 ◇新入会員の承認=法人3件18口、個人2件8口、計5件26口(25nに新入会員名紹介)


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