特 集


新会頭に若井敬一郎氏

新副会頭は石田、倉橋、奈良氏 西氏は再任

青森商工会議所臨時議員総会(役員組織会)—新役員決まる

 青森商工会議所は11月1日、ホテル青森で臨時議員総会(役員組織会)を開き、任期満了に伴う役員改選で、退任した林光男会頭の後任に副会頭の若井敬一郎氏(65)=青森魚類株式会社代表取締役社長=を選任した。
 若井新会頭は就任あいさつで「10年、20年後を視野に入れ、『魅力ある街・青森の力 結集・実行 さらなる躍進』を新たなスローガンに掲げ、諸施策に精力的に取り組む」と決意を述べた。
 副会頭は石田憲久(青森新生活互助会代表取締役会長)、倉橋純造(倉橋建設代表取締役)、奈良秀則(エービッツ代表取締役社長)の3氏を新任、西秀記(西衡器製作所代表取締役社長)氏を再任した。副会頭の七尾三郎兵衛、野澤正樹の両氏は退任した。(七尾氏は名誉議員、野澤氏は相談役に就任)
 専務理事には櫻庭洋一氏の再任、出町一州氏の常務理事、理事事務局長に道川浩治、理事に六角正人氏をそれぞれ新任した。村井昇平常務理事は退任した。
 相談役24人、常議員40人、監事3人の選任は正副会頭および理事らによる選考委員会で審議、総会で決議した。
 顧問・参与については、学識経験者および功労者の中から選出、顧問は三村申吾県知事、鹿内博青森市長ら15人、参与は西谷洌県議会議長ら42人を依嘱(退任した村井常務理事は参与に就任)した。
 改選により新議員120人全員の顔ぶれが決まり、新体制が11月1日スタートした。(新議員の任期は平成28年10月31日までの3年間) 

林氏は名誉会頭に

 会頭職を勇退した林氏の処遇について、若井新会頭は名誉会頭就任を提案、満場一致で承認された。

名誉議員は7人

 名誉議員は通算5期(15年)以上在職した人を推薦、前常議員内海重一(内海工業相談役・14期)、同中村嘉宏(南部屋旅館顧問・9期)、同千葉裕(千葉看板取締役・8期)、前副会頭七尾三郎兵衛(東洋建物管理代表取締役会長・7期)、前議員澤谷俊英(東邦電工取締役会長・7期)、前常議員渋谷進(大西取締役会長・6期)、前議員齋藤嘉博(金丸齋藤紙店代表取締役・6期)の7氏が承認された。

議員会臨時総会

出戸端会長再任  後藤、相馬副会長も

 青森商工会議所議員会「臨時総会」は、同日開催の臨時議員総会(役員組織会)終了後、ホテル青森で開催した。
 役員改選では会長に出戸端勉氏の再任、副会長も後藤薫、相馬敏行の2氏をそれぞれ再任した。
 理事26人のうち新人は11人、監事に加藤博氏、三浦祐一氏を再任した。


青森商工会議所新議員120人の顔ぶれ決定。新陣容がスタート

懇談会参加事業所一覧

  • 会頭
     若井敬一郎 青森魚類㈱代表取締役社長

  • 副会頭(4名)
     石田 憲久 ㈱青森新生活互助会代表取締役会長
     倉橋 純造 倉橋建設㈱代表取締役
     奈良 秀則 ㈱エービッツ代表取締役社長
     西  秀記 ㈱西衡器製作所代表取締役社長

  • 相談役(24名)
    * 飯泉 貴史 アクサ生命保険㈱青森支社
     伊藤 保彦 東日本電信電話㈱青森支店
     蝦名 正治 ㈱ホテル青森
     蝦名 文昭 ㈱日専連ホールディングス
     遠藤 俊昭 ㈱青森テレビ
     小田桐健藏 ㈱角弘
     川井 吉彦 日本原燃㈱
     木村 一夫 青森県火災共済(協)
     木村 雅大 (学)青森山田学園
     小林 巧一 青い森鉄道㈱
     塩越 隆雄 ㈱東奥日報社
     菅原 俊光 青い森信用金庫
     鈴木 達也 日本通運㈱青森支店
    * 髙田 邦洋 ㈱みちのく銀行
     武田 饠一 青森ヤクルト販売㈱
     長崎 昭義 青森放送㈱
    * 名古屋 淳 青森空港ビル㈱
    * 野澤 正樹 ㈱カネモト
     長谷川義彦 青森県信用保証協会
     浜谷  哲 ㈱青森銀行
     堀内 琢夫 丸大堀内㈱
     増子 次郎 東北電力㈱青森支店
     向久保文一 東日本旅客鉄道㈱青森支店
     八幡 正史 青森朝日放送㈱

  • 常議員(40名)
     阿部 吉平 ㈱阿部重組
     安保 照子 ㈱はとや製菓
     石岡  晃 ㈱いしおか
     石川 栄一 中水青森中央水産㈱
     大坂 健蔵 大坂健蔵税理士事務所
     大野 清饠 青森トヨペット㈱
     岡島 秀雄 ㈲岡島調剤薬局
     柿郫 忠雄 青森綜合警備保障㈱
    * 葛西 信二 ㈱東酸
     葛西 義明 ㈱青森電子計算センター
     加藤  博 ㈲ピー・エム・オー
     川嶋 勝美 (協)タッケン
     川島 芳正 ㈱川島隆太郎建築事務所
     川村 鉄宰 東北クリーンサービス㈱
    * 後藤  薫 ㈲東奥不動産鑑定事務所
     佐々木 聡 青森三菱自動車販売㈱
     佐々木 眞 青森三菱ふそう自動車販売㈱
    * 篠崎 真孝 青森合同青果㈱
     騠橋 俊勝 ㈲丸騠騠橋蒲鉾店
    * 辻村  誠 ㈱アラスカ
     出戸端 勉 ㈱共立機工商会
     中村 勝弘 ㈱サンワドー
    * 中山 大輔 ㈱国際ホテル
    * 成田 耕造 ㈱成田本店
     西田 文則 ㈱西田組
     西村  力 ㈲一八
     沼田  廣 ㈱丸石沼田商店
     服部 國彦 大青工業㈱
    * 林   均 青森三菱電機機器販売㈱
    * 日野 高一 日野建ホーム㈱
     福士 大二 ㈱フクシスポーツ
     三浦 祐一 ㈱甘精堂本店
     三上  伸 青森オフセット印刷㈱
     三上  孝 ㈱メゾン
    * 三上  巽 青森ケーブルテレビ㈱
     三上 勇治 中央薬品㈱
     元木 一純 ㈱元木商店
     盛  勝昭 ㈱盛興業社
     柳谷 章二 ㈱マツダアンフィニ青森
     𠮷川 健一 第一印刷㈱
  • 監 事(3名)
     竹中 義道 青森ガス㈱
     遠間 善弘 ㈱恵比須屋
     鳥谷部眞実 ㈱ヤマウ鳥谷部臨港倉庫

  • 議員(48名)
     秋葉 文和 北日本管工業㈱
     臼井  修 ㈱さくら野百貨店
     遠藤 一史 グッドフーズ㈲
     小笠原義見都 ㈱開発技研
     小野 大介 青森トヨタ自動車㈱
     小野  均 ㈱タケナカ
     葛西 一美 かさい社会保険労務士事務所
     加藤  一 ㈱アール・エー・ビーサービス
     鎌田 隆司 ㈱鎌田製作所
     亀野 岳志 イオンリテール㈱イオン青森店
     木村 克信 ㈲華丸ラーメン
     木村 勝美 ㈱建築住宅センター
     木村  禎 津軽海峡フェリー㈱
     木村 柾栄 ㈱中村生花店
     櫛引 淳治 (協)サンロード青森
     工藤  誠 ㈱エフエム青森
     工藤 恭裕 ㈱工藤パン
     黄金郫 勉 ㈱黄金工務店
     齋藤  工 東奥印刷㈱
     齋藤 政則 ホテル2135
     坂本 清昭 芝管工㈱
     坂本 興平 大泉開発㈱
     櫻井  清 ㈱丸大サクラヰ薬局
     佐々木 透 ㈱協同
     相馬 敏行 ㈱東洋社
     田邊 豊彦 三八五観光タクシー㈱
     千葉  滋 ㈲千葉看板
     珍田 公正 ㈱珍田葬祭
     珍田 裕之 新興自動車㈱珍田タクシー
     對馬 忠雄 つしま清香園茶店
     飛嶋  聡 ㈱JR東日本青森商業開発
     長根 祐子 (社福)宏仁会清風荘
     長峰 英雄 ㈱JTB東北法人営業青森支店
     中村 彰利 ㈱南部屋旅館
     七尾 嘉信 東洋建物管理㈱
     二階 隆光 ㈲二階堂
     西田 文豪 ㈱青森廃棄物処理センター
     野坂 雅人 ㈲三晃ビルサービスセンター
     野呂  潤 野呂電気㈱
     鍇名 広行 ㈱近畿日本ツーリスト東北青森支店
     林  光男 ㈱シンク
     福田 光敏 ㈲光洋タクシー
     細川 英邦 ㈱細川産業
     三上 喜義 青森ワシントンホテル
     盛   剛 盛運輸㈱
     山下 雄二 ㈱ビジネスサービス
     鉼谷 秀康 ㈱柳谷仕出店
     若山恵佐雄 ㈱若山経営

  • 専務理事
     櫻庭 洋一(再任)

  • 常務理事
     出町 一州(新任)

  • 理事(2名)
     道川 浩治(新任)
     六角 正人(新任)

 〔50音順・敬称略 *印は新規〕

新会頭の下、心を一つに

〜林氏退任あいさつ〜


退任あいさつする林光男名誉会頭

 4月の常議員会で今季限りの退任表明をさせていただいてから、あっという間に時間が流れました。4期12年間の長きにわたり、皆さんにはお世話になりました。会頭職の12年間は、言わば日本経済の一番悪い時期と重なりました。リーマンショックに始まり、そして震災、原発事故等々—。その中にあって東北新幹線新青森駅開業という、県民の39年間の思いが実現したのはうれしい出来事でした。残念ながら震災の影響で、本県を舞台とした青森デスティネーションキャンペーン(DC)は、不完全燃焼に終わり、効果は完全には得られませんでした。第3の開業ととらえている「北海道新幹線新函館駅開業」を目前にして、経済界では再度、DCを望む声が強くあることからJR盛岡支社に対し、DC実施を要望。その結果、北海道新幹線新青森—新函館間開業に合わせ、平成29年度に本県と道南エリアを対象地域としたDCを実施したい旨の回答がありました。大変有り難く、DCは本県経済に大きな意味があると思います。開業効果のアップにつながるよう関係者各位の奮闘を期待します。改選により新たな議員が決まりました。新会頭の下、心を一つにして難局に当たられますようご祈念いたします。有難うございました。


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