CONTENTS  2013 June

商工プラザ

・会員さん紹介
・青森商工会議所カレンダー
・青い森の風景

目次 1 ・「青森県の縄文遺跡群」世界遺産をめざす会総会
・やまびこ

特集 2 「青森・ソウル線」の路線維持アピール緊急ミッション

会議所とともに 4 ・第539回相談役・常議員会、第99回通常議員総会
・春の叙勲
・青森商工会議所に「きらり輝き観光振興大賞」
・青森空港国際化促進協議会総会 
・青森観光コンベンション協会総会
・経営課題アンケート調査の結果 ・あおもり検定告知  
・安潟フェス告知  
・青森商工会議所「会員共済」制度へのご加入について
・アクサ生命からのお知らせ

明るい経営を目指して 14 ・新商品や新技術の開発等に取り組む中小企業者を募集」
・「まさかのときの資金調達先準備していますか?」

会員ひろば 16 ・新入会員紹介 ・会員の住所等変更のお知らせ 
・商工サロン放映日程

観光コンベンション情報 17 ・青森ねぶた祭団体観覧席申込受付中  
・イベント情報

経済データ 10 ・LOBO調査結果
・県内主要経済指標
・青森市の人口と世帯数

情報ピックアップ 12 ・平成25年度国家公務員「税務職員採用試験」(高校卒業程度)のお知らせ
・数字で脳トレ ・編集後記

[付録] (1)議員選挙について


ベンセ湿原・つがる市木造 青〜い森の風景

今月の風景は、つがる市木造のベンセ湿原です。
 6月の湿原ではニッコウキスゲが咲き一面が黄色に彩られます。


青森商工会議所カレンダー
(2013. 6. 17 〜 7. 23)

6月

17日(月) 正副会頭会議(15:00〜 2階会議室)
25日(火) 第540回相談役・常議員会(13:30〜 2階会議室)

7月

16日(火) 正副会頭会議(15:00〜 2階会議室)
23日(火) 第541回相談役・常議員会(13:30〜 2階会議室)

縄文遺跡群の本年度推薦に向け準備

世界遺産をめざす会総会


「世界遺産をめざす会」総会

 「青森県の縄文遺跡群」世界遺産をめざす会(会長・林光男青森県商工会議所連合会長)の平成25年度理事会・総会が5月27日、青森商工会議所で開催。「世界遺産登録を推進するため県民の機運の醸成を図り、遺跡群の価値や意義を広めるための普及啓発活動を行う」などとする今年度の事業計画案などを決めた。
 林会長が「登録を目指し、関係機関・団体に強力に要請活動する」とあいさつ。佐々木郁夫県副知事が来賓祝辞を述べた。
 総会では、世界遺産登録に向けた県の取り組みについて、橋本都県教育長が報告。本県など4道県が目指している「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の登録推進について「ユネスコ(国連教育科学文化機関)への本年度推薦、平成27年度登録実現を目標に準備作業を進める」と説明した。総会では、平成24年度事業報告および収支決算、25年度収支予算案が承認された。


やまびこ

海道新幹線新函館駅(仮称)の開業に向けて、さまざまな分野で青函交流の動きがしだいに高まっている。その中で特に期待されるのは観光面での連携である。
館市によると、24年度の観光入り込み数(推定値)は、前年度比9.6%増の450万。23年度は東日本大震災後の自粛ムードや風評被害の影響で大幅減となったが、24年度は震災以前の22年度並みに回復したとのこと。訪函時の交通手段で最も増えたのは海峡線の22.2%増(前年比)、東北新幹線新青森駅開業の効果がようやく函館側に表れてきたのではないか。新函館駅(仮称)開業となれば、加速度的に海峡線の利用者は増えると思われる。
青森駅も通過駅にならないよう函館側と連携した観光商品づくりやコンベンション等の誘致など、青森にも滞在してもらえるような仕組みを考えなければならない。
た、函館側との連携を図るうえで函館から学ばなければいけないことは、海外からの誘客活動である。函館市内の主要宿泊施設への調査によると外国人の宿泊客数は、昨年台湾航空会社2社が定期航路を開設したことにより台湾からの入り込みが増え、前年より6万人多い18万人弱と過去最多。函館に入った外国人客の青森への回遊を棚ぼたで期待したが、ほとんど実績がなかった。函館市の誘客担当者によると、国内外問わず誘客活動に大切なことは一過性の観光プロモーションではなく、官民挙げた継続的な活動だという。
年2月、台湾ランタンフェスティバルに青森ねぶた祭が参加し青森市の知名度を高めたが、今後のインバウンド増に向けてこのつながりを大切にしたい。

 (K.D)


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