CONTENTS  2013 April

商工プラザ

・会員さん紹介
・青森商工会議所カレンダー
・青い森の風景

目次 1 ・「広域観光フォーラム」開催
・やまびこ

特集 2 ・青森商工会議所「新年度事業」決まる

会議所とともに 4 ・第537回相談役・常議員会、第98回通常議員総会
・施設視察会 ・「青森ファムツアー」実施
・青函商工会議所会員事業所パートナーシップ支援事業
・青森商工会議所など13県の商議所・連合会が「ふるさとネットワーク」設立
・弘前大学「食料科学研究所」が開設 ・「青森の正直」商談会
・「第8回AOMORI春フェス」5月5日開催
・アクサ生命からのお知らせ

明るい経営を目指して 14 ・経営安定化サポート資金のご案内

観光コンベンション情報 16 ・青森ねぶた祭団体観覧席販売開始
・イベント情報

会員ひろば 17 ・新入会員紹介 ・会員の住所等変更のお知らせ
・商工サロン放映日程

経済データ 10 ・LOBO調査結果
・県内主要経済指標
・青森市の人口と世帯数

情報ピックアップ 12 ・「市内就職者を励ます会」「新入社員セミナー」開催
・数字で脳トレ ・編集後記


夏の八甲田・田代平 青〜い森の風景

今月の風景は、弘前市の金剛山・最勝院です。
 寺院内には寛文7年に建立された国指定重要文化財『五重塔』があり、春は枝垂れ桜やソメイヨシノが見事に咲き誇る弘前市の桜の名所です。


青森商工会議所カレンダー
(2013. 4. 15 〜 5. 23)

4月

15日(月) 正副会頭会議 (13:30〜 国際ホテル)
25日(木) 第538回相談役・常議員会(13:30〜 2階会議室)

5月

15日(水) 正副会頭会議(15:00〜 2階会議室)
23日(木) 第539回相談役・常議員会、第99回通常議員総会、
議員会定時総会、懇親会(16:00〜 青森国際ホテル)

決定!津軽三味線日本一「津軽文化の夕べ」開催のお知らせ

上北横断道路 地図

◆津軽文化の夕べ
 歴代日本一と今年度の日本一奏者による演奏をはじめ、津軽三味線奏者100人による大合奏、さらには、青森三大ねぶた(青森ねぶた、弘前ねぷた、五所川原立佞武多)の競演など、一晩で津軽文化の醍醐味を味わえるプログラムを実施します。

●日 時 平成25年5月4日(土)19:00〜20:30
●場 所 リンクステーションホール青森
●入場料 無 料
(但し、津軽文化の夕べ専用の入場整理券が一人1枚必要となります)

◆第7回津軽三味線日本一決定戦
●日 時 平成25年5月3日(金)・4日(土) 
両日開演10:00
●場 所 リンクステーションホール青森
●入場料 無 料
(但し、日本一決定戦専用の入場整理券が1日につき一人1枚必要と
なります)

<入場整理券配布先> 青森商工会議所
<お問い合わせ先> 青森商工会議所 観光交流推進課 簑原、大里
TEL 017−734−1311  FAX 017−775−3567


やまびこ

海道新幹線新青森と新函館(仮称)が2015年度に開業する。
青森開業時のことを思い出してみると半年前には試験走行をしていたので、実際はあと2年少しで本州と北海道は新幹線でつながることとなるのだが、青森─函館間は時間という視点から見ると利便性ではあまり変わらないようだ。少し検証してみる。現行、青森─函館間は特急電車で1時間50分程度、電車を待つ時間を考えると2時間で函館に入ることになる。
海道新幹線が開業したら、青森駅と新青森駅間は5分、両駅での待ち時間は合計20分、ここで新幹線乗車所要時間は青函トンネル内での貨物列車との問題があり、時速140`の減速運転により約1時間、新函館(仮称)で待ち時間10分として18q離れた函館までの所要時間は約20分、合計1時間55分で函館につくことになる。つまり移動時間は新幹線が開業してもほとんど変わらないこととなり、時間的観点からいうと両地域が期待する青函圏交流は絵に描いた餅になってしまう。ただダイヤ調整によって1日1往復を減速運転なしで運行させるという報道もあり、この場合は約20分短縮になるようだ。ちなみに、現行5時間30分かかる東京─新函館(仮称)は4時間20分。仙台─新函館(仮称)は4時間が2時間50分に、減速なしであれは各々20分短縮になる。
こで函館の現況を少し、人口は約28万人。かつては32万人の人口を有していた同市であるが、函館ドックの衰退や経済環境の変化によって都市規模は縮小傾向にあるようだ。中心市街地である大門地区も「百貨店の和光は細々と営業中?」や店舗の老朽化が進むとともに、湯の川地区の温泉街も団体から個人への観光客の変化もあり苦戦中の様相である。しかしながら年間500万人の観光客と台湾を中心とした外国人観光客は東日本大震災で一旦は減少したものの“函館”というブランドにより盛り返しをしている。さらに函館駅前の大規模の再開発計画が2か所、お菓子工房を中心とした計画とホテル、物販と子育て支援施設に併設した街中居住施設の計画など開業に合わせた街づくりも着々と進んでおり、函館を中心とした道南地区全体で開業を待っている。
て、我が青森も新青森開業当時、今まで経験したことのない観光客の皆さんが街中や観光地に多数来ていた。新函館(仮称)開業時の函館の活況は私たちの予想を大きく上回ることになるように思う。と同時に、多くの観光客の皆様が函館に来たついでに青森によってもらうのではなく、ぜひ青森にも行ってみたいと思わせる工夫を考え造り上げていかなければと思っている。
のためにも、官民一体となった取り組みをもう一度早急に構築し、新函館(仮称)開業に備える必要があるのでは…と。

 (M.R)


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