CONTENTS  2013 March

商工プラザ

・会員さん紹介
・青森商工会議所カレンダー
・青い森の風景

目次 1 ・「あおもりワンツーコイン」盛況
・やまびこ

特集 2 ・観光、ビジネスなど中京圏と経済交流活発化へ

会議所とともに 4 ・第536回相談役・常議員会
・台湾ミッション団がランタンフェスに参加
・我がまちの商店会 ・青森商工会議所「各部総会」を開催
・鳴海さん(青森珠算育成研究所代表)を表彰
・簿記検定試験出題区分表の改定について
・共済キャンペーンのお知らせ ・アクサ生命からのお知らせ

明るい経営を目指して 14 ・労働保険加入の義務
・中小企業等金融円滑化相談窓口のご案内

観光コンベンション情報 16 ・青森ねぶた祭 団体観覧席販売  ・ねぶた下絵コンクール
・イベント情報

会員ひろば 17 ・税務署からのお知らせ ・会員の住所等変更のお知らせ
・商工サロン放映日程

経済データ 10 ・LOBO調査結果
・県内主要経済指標
・青森市の人口と世帯数

情報ピックアップ 12 ・第2回小規模企業振興委員連絡協議会
・数字で脳トレ
・編集後記


夏の八甲田・田代平 青〜い森の風景

 今月の風景は、青森市ベイエリアです。
 ベイエリア内にある「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」は、日本初の鉄道連絡船ミュージアムです。
 操舵室、機関室、世界的にも珍しいという鉄道車両を運んだ車両甲板などの展示のほか、昨年7月末には昭和30年代を再現したテーマパーク「青函ワールド」がオープンしています。


青森商工会議所カレンダー
(2013. 3. 15 〜 4. 25)

3月

15日(金) 正副会頭会議 (15:00〜 2階会議室)
25日(月) 第537回相談役・常議員会、
第98回通常議員総会(13:30〜 ホテル青森)

4月

15日(月) 正副会頭会議 (15:00〜 2階会議室)
25日(木) 第538回相談役・常議員会(13:30〜 2階会議室)

「ワンツーコイン」事業、今年も盛況

上北横断道路 地図

 お得なワンコイン(現金500円)、ツーコイン(現金1,000円)で青森市中心市街地エリア内の飲食店食べ歩き・飲み歩きが楽しめる「味見あおもりワンツーコイン」事業(青森商工会議所主催)が1月21日から3月10日まで実施され、期間中、同事業に参加協力した飲食店では店自慢の味を楽しむ市民らの姿で連日、にぎわった。
 青森街なか「食」巡り事業の一環。青森市の食や文化にスポットを当て、市中心市街地の魅力向上とにぎわい空間創出を図るのが目的。
 一昨年初めて実施し、好評だった。三回目となる今回はすし店、居酒屋、ラーメン店など市内39飲食店が参加。青森市街づくりあきんど隊、青森市中心商店街女性部、中心市街地各商店街が協力した。
 ガイドブックやHP等で参加店の情報やメニューを事前にチェックしてきた参加者も多く見られ、店内では店独自のイベント期間限定メニューをすかさず注文、舌鼓を打っていた。


やまびこ

昨年の3月11日に発生した「東日本大震災」から2年の歳月が経過した。本県の直接被害は少なかったものの、福島第一原発事故の風評被害等による観光客の減少や個人消費の冷え込みなどの間接被害は観光分野をはじめ本県経済に大きなダメージを与えた。
に、観光面においては、東北新幹線全線開業直後に大幅に増加した県内主要施設における観光客入込数も、震災の影響で激減し、一昨年の夏までにほぼ震災前の水準までは回復したといわれているものの、いまだに新幹線開業のプラス効果を得られずに推移している。
のため、当所では青森県をはじめ関係団体と連携を図り、新幹線効果を活かし、観光をはじめとした地域経済振興に結び付けるために、JR東日本と連携したキャンペーンやFDA青森・名古屋便を活用した誘客宣伝活動の他、韓国・台湾等からのインバウンド推進のためのプロモーション・トップセールス等の国内外からの誘客促進対策に積極的に取り組んでいる。
うした中、JR東日本は3月16日のダイヤ改正で「はやぶさ」の320km/h運転を開始。東京〜新青森間が「最速2時間59分」で結ばれるとともに、新青森発着の全ての新幹線が「E5系」車両で運転されることになり、より速く、より快適な新幹線の導入により、交流人口の拡大が期待されるところである。
森商工会議所は本年10月に創立120周年を迎える。この大きな節目の年に当たり、3年後に迫った北海道新幹線新函館開業に向けて「青函連携」をはじめ、東北各県の県都が新幹線で結ばれているネットワークを活かした「広域観光」の推進や「魅力あるまちづくり」に、さらに青森力を結集して取り組んでいかなければとの思いを新たにしているところである。

 (T.T)


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