会議所とともに


平成25年新年祝賀会

声高らかに乾杯、県経済の飛躍誓う


新年を祝い乾杯する林会頭(右)・鹿内市長(中)・一戸会長(左)

 青森市、青森商工会議所、青森市浪岡商工会主催の「平成25年新年祝賀会」が1月4日、ホテル青森で開かれた。祝賀会には政界はじめ金融・経済団体、商工業関係者ら約800人が出席。出席者らはそれぞれに新年のあいさつを交わし、県経済界のさらなる飛躍を誓った。
 鹿内博市長が「明けましておめでとうございます。三年後に予定されている北海道新幹線新函館駅開業効果を観光産業を中心に生かすため、"オール青森市民"で取り組んでいきたい。今年も青森市民にとって良き年になりますように」とあいさつ。続いて来賓の三村申吾知事が「明けましておめでとうございます。今年は"実"のある年にしたい。県としても、これまで努力してきたことを実らせる年にしたいと思いますので、今年も県民一丸となり元気に頑張っていこう」と祝辞を述べた。
 県選出の国会議員もお祝いにかけつけた。
 三村知事、鹿内市長、経済団体の代表らが威勢よく鏡開き。林光男青森商工会議所会頭と一戸青森市浪岡商工会長の音頭で声高らかに乾杯した。会場は新年に懸ける期待感で熱気に包まれた。

知事を囲む議員懇談会

 
「観光コンテンツ」について説明する三村知事

 青森商工会議所は12月13日、三村申吾青森県知事を囲む議員懇談会をホテル青森で開いた。 懇談会では三村知事が「青森県の観光国際戦略〜とことん元気な観光・輸出産業を目指して〜」と題し講話した。
 知事講話に先立ち、林光男会頭が「大震災以降、減少した観光客は回復傾向にある。観光産業の掘り起こしと更なる誘客対策は重要テーマであり、会議所は関係団体と強力なパートナーシップのもと事業を推進する」とあいさつした。
 講話で三村知事は「観光コンテンツの充実により青森の魅力を向上させる。情報発信力を高め、大都市圏向けのセール活動を展開する」とし、広域連携をにらんだ新幹線開業効果の継続戦略を推し進めると述べた。また、海外市場からの外貨獲得策について触れ、「韓国、台湾、中国などをターゲットにしたインバウンド対策を強化する」と話し、交流人口拡大による元気な青森県づくりへの取り組みについて説明した。

青森商工会議所 ─ 会員交流大会

 青森商工会議所の平成24年度「会員交流大会」が12月12日、アラスカ会館で開催された。会員事業所から約260人が出席、永年にわたり、青森市の商工業の発展に尽力した事業所の顕彰と事業所永年勤続優良従業員の表彰を行い、功績をたたえた。
 林光男会頭が「この一年、中小企業への経営支援や震災後の観光客誘致など地域振興策に積極的に取り組んできた」と一年を振り返り、「表彰される事業所ならびに永年勤続表彰の皆さんのご苦労に対し敬意を表します。今後も地域経済発展のため一層のご活躍を期待します」とあいさつ。来賓の鹿内博青森市長が「新幹線新青森駅開業から丸二年。成果、効果が表れ始めている。皆さんの力を市勢発展に貸してください」と祝辞を述べた。
 本年度顕彰された事業所は153事業所。永年勤続優良従業員表彰は62事業所の計326人。
 表彰式では、被顕彰事業所を代表して小林ハードウェア椛纒\取締役社長・小林孝太郎氏に鹿内市長から顕彰状が贈られた。また、永年勤続表彰では各勤続年数を代表して、潟Gービッツ・横内浩一氏(勤続30年以上)、且瘤R経営・千葉裕仁氏(同20年以上)、八甲田ロープウェー梶E戎麻友氏(同10年以上)、潟\フトアカデミーあおもり・木村寧男氏(同5年以上)の4人に林会頭が表彰状を手渡した。
 この後、若井敬一郎副会頭の音頭で乾杯。出席者らは表彰者を祝福しながら歓談、今年一年の互いの労をねぎらいながら交流を深め合った。

青森商工会議所 ─ 議員会年末交流会

 青森商工会議所議員会(出戸端勉会長)「年末交流会」が12月14日、ホテル青森で開かれ、参加者約70人が今年一年の活動を振り返りながら新しい年への飛躍を誓った。
 今年のテーマは「青函NEXT STAGE !」。北海道新幹線新函館駅(仮称)開業があと3年と迫り、青函交流を次のステージに進めよう−との思いを込めた。
 出戸端会長が「青函交流は青函トンネル開通の第一ステージから新幹線開業を迎え、第二ステージに入った。官民挙げて交流を実りあるものにしよう」とあいさつ。鹿内博青森市長の来賓祝辞に続き、久保俊幸函館商工会議所副会頭が「青函両商工会議所は会員企業の連携を深める事業を実施する。新幹線を基軸に交流人口百万人を想定した青函圏域づくりを進めたい」とあいさつした。
 林光男会頭が「新幹線開業効果を持続的に享受できるような施策を共に進めよう。青函両商議所のきずながさらに深まることを期待します」と述べ、乾杯した。
 函館商工会議所からは、久保副会頭はじめ4人が出席。3年後の新函館駅開業をにらんだ都市づくりや青函連携による新たな観光商品の創出などについて、参加者は熱心に意見を交わした。
 また、趣向をこらしたアトラクションや「お楽しみ抽選会」も行われ、和気あいあいの中、親睦を深め合った。

 



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