会議所とともに


あおもり検定162人がチャレンジ

5会場で 中級の重点テーマは"パワー&ミステリースポット"

 青森県の歴史、文化、観光、自然などの知識を問う「あおもり検定」(青森県商工会議所連合会、青森県商工会連合会主催)は9月30日、青森市を含め県内4市と東京都の計5会場で実施された。
 今年度も昨年度同様に初級試験、中級試験、上級試験の3種類の試験が行われた。受験者は全級合わせて162人にのぼり、青森市の受験会場であるアスパムでは88人が各級にチャレンジした。試験会場には試験特有の張りつめた空気が漂い、受験者らは緊張した面持ちで答案用紙にペンを走らせていた。
 初級試験はすべて3択式で、基礎的な問題も多く含まれていた。中級試験では「青森県のパワースポット・ミステリーゾーン」を重点テーマに県内各所に関する内容が出題され、最近の観光振興を意識した試験となった。
 また、上級試験は解答がすべて記述式で、複数のキーワードを使いながら制限された文字数で短文を完成させる短文記述式問題などの高度な問題が出題された。
 各級を通して受験者が最後まで真剣に取り組む姿勢が印象的だった。
 試験結果は10月26日?にあおもり検定公式サイト上で公表される。

ジョブ・カード制度企業説明会

 ジョブ・カード制度企業説明会が9月13日、青森国際ホテルで開催され、多くの企業の担当者が参加した。

 ジョブカード制度とは、ジョブ・カードを活用した「職業訓練」を通じて、有能な人材を確保したい企業と正社員の経験が少ない求職者とのマッチングを促進することを目的としており、一定の要件を満たす場合は国からの助成金や奨励金が受けられる制度で、日本商工会議所が今年度の重点事業の一つとして掲げているのが「ジョブ・カード制度」だ。

 企業説明会では、ジョブ・カード制度の具体的内容について青森労働局職業安定部求職者支援室長大高勝則氏、雇入れに関する助成金制度についてはハローワーク青森雇用指導官西村伸一氏、キャリア形成促進助成金についてはジョブカードサポートセンターの岡田訓練コーディネーターがそれぞれ説明した。参加者らは熱心にメモを取っていた。

 説明会では、採用予定がない企業に対しても同制度を知ってもらおうと盛んにPRした。


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