CONTENTS  2012 July

商工プラザ

・会員さん紹介
・青森商工会議所カレンダー
・青い森の風景

目次 1 ・新規高卒者の雇用拡大要請
・やまびこ

特集 2 ・2012青森ねぶた祭
・ミッション団訪台報告

会議所とともに 6 ・第529回相談役・常議員会
・青森県エネルギー問題懇談会連絡協議会
・青森県原子燃料サイクル推進協議会
県商工会議所連合会会員大会
東北ミシンショー
八甲田丸に青函ワールド

明るい経営を目指して 12 ・中小企業相談所
・平成24年度小規模企業振興委員

女性会「雪華」 14  

会議所とともに 18 ・青森県ITER計画推進会議
・会員企業情報交換会
・我がまちの商店会

経済データ 22 ・LOBO調査結果 
・県内主要経済指標
・青森市の人口と世帯数

会員ひろば 24 ・新入会員紹介
・会員の住所等変更のお知らせ

観光コンベンション情報 25 ・あおもり街てく2周年
・青森ねぶた祭個人観覧席発売

情報ピックアップ 26 ・日本商工会議所青年部全国サッカー大会
・編集後記

[付録] (1)会員アンケート調査 
(2)平成23年度永年勤続推薦要綱
(3)永年勤続優良従業員表彰推薦書


ねぶたの台上げ 青〜い森の風景

今月の風景は、「ねぶたの台上げ」です。
 高さが2mほどの台車に、40〜50人位でねぶたを上げる作業で、その後看板や提灯で台車を装飾します。
 祭より一足先の7月31日(火)19:00〜20:30には「青森ねぶたお祭広場」が中心市街地で催され、ねぶたをより近くで見ることができます。


青森商工会議所カレンダー
(2012. 7)

7月

17日(火) 正副会頭会議(15:00〜 2階会議室)
25日(水) 第530回相談役・常議員会(13:30〜 2階会議室)

※8月は正副会頭会議、相談役・常議員会とも休会となります。

 新規高卒者の雇用拡大を

青森労働局 経済団体に要請

上北横断道路 地図 青森労働局(鈴木一光局長)は6月14日、若年層の県内就職の促進を図るため、青森商工会議所、青森雇用対策協議会、青森県経営者協会の経済3団体に対し、「新規高校卒業予定者に対する求人提出および採用活動の早期取組」についての要請を行った。
 青森商工会議所を訪れたのは県、青森労働局、県教育委員会、県高等学校長協会、県PTA連合会の関係者約50人。荒原勝行青森労働局職業安定部長が趣旨を説明、25年3月卒業予定の高校生の雇用拡大に理解を求めた。中村明義商工会議所専務理事は「経済環境は厳しいが、雇用創出に積極的に取り組む」と話した。
 24年3月の高校卒業者の県内就職率は4月末現在、93.3%。県内就職率の低迷は、多くの若者の県外流出につながり、県内経済・社会に深刻な事態を招きかねないことから、今回の要請を行った。県内の事業所に対し求人提出と採用活動の早期取組を強く求めた。


やまびこ

函トンネルが開通した昭和63年3月、80年間にわたり、青森港と函館港を結び1億6千万人の乗客と2億5千万トンの貨物を運び青森市はもとより日本の経済発展に大きく貢献してきた青函連絡船の歴史に幕が下りた。
函トンネル開通から22年の歳月を経て青森市民が待ちに待った東北新幹線が一昨年12月に全線開業し、「A-FACTORY」や「ねぶたの家ワ・ラッセ」など新たな観光施設が整備されたウォーターフロント地区が賑わいを取り戻している。
うした中、港とともに発展してきた青森市のシンボルとして、ほぼ就航当時の状態で係留保存してきた「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」の保存・活用が大きな課題となっていたが、青森市は本年2月に現行方式で保存する方針を決めるとともに、平成8年から、東京都お台場の「船の科学館」に係留、公開されていた旧青函連絡船「羊蹄丸」内の実物大展示「青函ワールド」を譲り受け、「八甲田丸」内で青森駅前朝市コーナーを主に7月末から展示公開されることになった。
「青函ワールド」は昭和30年代の青森駅前の朝市や青森駅舎、青函連絡船乗り場など、リアルなジオラマで再現されたテーマパークで、当時の青森市の風景や市民生活の様子を知ることができる貴重な展示で、新幹線全線開業後入館者が倍増している「八甲田丸」に青森市の歴史を実感できる大きな魅力が加わることになる。
在、青森市では駅舎改築など青森駅および駅周辺地区の一体的なまちづくりの基本的な方向を示す「青森駅を中心としたまちづくり基本計画」を策定するとともに、ウォーターフロント地区の活性化に向けた具体策を検討しているが、八甲田丸を含め点から線・面へとつながるまちづくりの実現を期待したい。

 (T.T)


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