かけはし

CONTENTS  2012 April


商工プラザ ・商議所「会員共済」春のキャンペーンご案内 
・青森商工会議所カレンダー
・青〜い森の風景

目次 1 ・小規模企業振興委員連絡協議会 
・やまびこ

特集 2 ・青森商工会議所新年度事業決まる

会議所とともに 4 ・第526回相談役・常議員会、第96回通常議員総会
・恒例の春フェス開催

観光コンベンション情報 7 ・青森ねぶた祭団体観覧席発売開始
・イベント情報

明るい経営を目指して 8 ・経営安定化サポート資金のご案内 
・東日本大震災に伴う間接被害により事業活動に影響を受けている県内中小企業の方へ

会議所とともに 10 ・青森空港3路線増便
・商工会議所商業政策委員会メンバーら春日井市を視察

会員ひろば 12 ・新入会員紹介
・会員の住所等変更のお知らせ
・商工会議所人事

経済データ 14 ・LOBO調査結果 
・県内主要経済指標
・青森市の人口と世帯数

情報ピックアップ 16 ・市内就職者を励ます会開催
・数字で脳トレ

・編集後記


十和田市 官庁街通り「駒街道」

青〜い森の風景

今月の風景は、十和田市「官庁街通り駒街道」です。
全長1.1q 幅36mの道には松と桜の木が4列に並んでいて、日本の道百選に選ばれています。
春には156本の咲き誇る桜を眺めながらゆったりと散策できます。




青森商工会議所カレンダー
(2012. 4. 16〜2012. 5. 21)

4月

16日(月)

正副会頭会議
(15:00〜 2階会議室)

26日(水)

第527回相談役・常議員会
(13:30〜 2階会議室)

5月

15日(火)

正副会頭会議
(15:00〜 2階会議室)

21日(月)

第528回相談役・常議員会
第97回通常議員総会、
議員会定時総会、懇親会
(16:00〜 ホテル青森)



23年度2回目 小規模企業振興委連絡協

健康保養地型観光を目指す

小規模企業振興委員、連絡協議会第2回開催

 青森商工会議所が地域の商工業者とのパイプ役として委嘱している小規模企業振興委員の平成23年度第2回連絡協議会が3月21日、青森国際ホテルで開かれた。
 協議会は毎年2回開催され、2回目となる同日、委嘱された36人のうち30人の委員が出席。
 会では、鈴木匡新幹線まちづくり対策課長が「旅と健康をテーマとする観光商品造成事業」について説明した。ドイツなどヨーロッパに見られる健康保養地街づくりの日本版として注目される山形県上山市などの実践例を手本とした青森市浅虫、八甲田エリアでの取り組みについて紹介。「同事業を推進するため専門知識を持った人材の育成に努めたい」と話した。
 観光資源の新たな目玉にしたい同事業について、出席者から「青森売り込みには他の先進地との差別化を図ることが急務」「健康を前面に出すなら青森は短命県というイメージを返上する努力が先だ」などの意見が出された。



やまびこ

の嵐も収まり、ようやく穏やかな日々が続いている。7年ぶりに「豪雪災害対策本部」が青森市に設置されるなど記録的な豪雪や寒波に見舞われた今年ほど、春の訪れが待ち遠しい年はなかった。
内では、雪害が多発し、豪雪による死傷者が過去最多となり、空き家の倒壊が相次いだほか、リンゴの枝折れやハウスの損壊、さらに陸路や空路、特に鉄道の運休や遅れ、道路の混雑などにより一部交通網がまひするなど、多くの県民の生活や経済活動が危険にさらされる結果となった。2月初め、数百台もの車が立ち往生した国道279号の映像は、今でも脳裏に残っている。
>かし、雪がもたらす恩恵も忘れてはならない。青森市に大量に降る雪は、その雪解け水が八甲田山ろくなどに浸透し、長い年月をかけて湧水として川に注がれ、市民の生活を支える大切な水源となる。青森の水のおいしさは、だれもが認めるところだ。
>た、八甲田・十和田ゴールドライン名物の雪の回廊も、今年は高いところで9bもあるようで、見ごたえは十分。樹氷とともに市民や観光客の目を楽しませている。
光客と言えば、すでに3月から、国内便やソウル便が増便され、青森空港を発着する空の旅は一層便利になったし、東北新幹線も新型車両E5系が増投入されるなど、あの「ときわグリーン」の車体を思い浮かべただけで快適な旅がイメージできる。
北の春の訪れを告げる桜前線も北上しており、間もなく本県に到着する。桜の開花とゴールデンウィークが重なるのは、本県など一部地域だけが享受できる特権であり、本格的な観光シーズンの幕開けとともに、多くの観光客に「見どころ満載の青森」を感じていただきたい。

 (S・K)


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