会議所とともに


第524回相談役・常議員会
臨時議員総会

新幹線新青森駅開業2年目
  効果最大限活かした街づくり

にぎわい空間の創出へ

 青森商工会議所の第524回相談役・常議員会、臨時議員総会は1月25日、アラスカ会館で開催。林光男会頭は「震災の影響は残っているが、あらためて開業元年と位置づけ東北新幹線全線開業効果を最大限に活かし、中心市街地の魅力向上と賑わい空間の創出を図るための事業を積極的に展開したい。さまざまな課題はあるができるだけ多くの会員の意見を聞きながら活動していく」と述べ、議員の協力を呼びかけた。
 総会では、2月4日に青森市で開催される「杜の賑い青森について」など9件の報告事項を了承。協議事項では、平成23年度補正予算案など議案2件が承認された。

[報告事項]

 ◇会議日程▽正副会頭会議=2月13日(月)15時〜2階会議室▽第525回相談役・常議員会=2月27日(月)13時30分〜2階会議室▽正副会頭会議=3月16日(金)15時〜2階会議室▽第526回相談役・常議員会、第96回通常議員総会=3月26日(月)13時30分〜青森国際ホテル 第524回相談役・
常議員会臨時議員総会

社会保障と税 全体像を示して

 ◇日本商工会議所第610回常議員会・第227回議員総会=1月19日開催(国際会議場・東京商工会議所ビル7階)
 平成23年度一般会計および人材対策基金特別会計の収支補正予算案を承認。また、主要政策課題の対応とスケジュールについて報告があった。報告は@社会保障と税一体改革の全体像を明確にするA原発を含むエネルギー政策は、安全性、コスト・品質、安定供給などを踏まえた中長期的な将来像を示すBTPPに関しては、関係国の商工会議所との連携、二国間・多国間経済委員会の活動を通じ交渉に関する情報収集に努める―などを強く要望した。また、政府による東日本大震災復興政策を検証し、有効性について要望する―とした。

東北の復興合言葉に

 ◇「杜の賑い青森」について=「がんばろう東北、東北の元気を青森から」を合言葉に東北の復興を全国へ発信する。
 ◇「青森ねぶた祭運行方法」について=カラス族対策に効果を上げた「一斉スタート一斉解散方式」は、半面、市民、観光客らから「ねぶたの進み具合が遅い」「ハネトが少なくなった」など祭り本来の醍醐味や華やかさに欠ける運行につながり、活気ある祭りを取り戻すため「順次スタート順次解散方式」の復活を要望した。
 ◇「じゃわめぐ青森発掘・発信事業」について=東北新幹線青森駅開業による効果を最大に発揮するための事業を展開し、中心市街地の魅力向上と賑わい空間を図る。
 ◇「上北横断道路の整備」について=東北縦貫自動車道八戸線(青森〜八戸間)の代替道路として整備中の「上北横断道路」の未着工区間である「天間林道路」の早期全線開通を働きかける。
 ◇「東北観光博」について=東北地域全体を一つの博覧会会場と見立て、観光客誘致につながる新たな観光スタイルを実現し、東北地域の短・中長期的活性化を図る。
 ◇「ふるさと祭り in 東京出展報告」について=日本商工会議所が主管する特設会場「feel NIPPON 」に出展。会場となった東京ドームには、全体で38万人を超える入場者。当所ブースでは「旅と健康」をテーマとする商品開発事業のモニタリングやPRを実施した。

[協議事項]

 ◇当所の平成23年度補正予算(案)の概要=一般会計補正予算は当初予算に対し722万円増額となり2億6166万円。東日本大震災による影響で春フェスティバルなど事業協賛金などが減少したが、新たな補助金があった。
また、中小企業相談所特別会計予算案(案)は1億5861万7千円。県補助金や人件費の減額等により当初予算より746万7千円の減となった。

 ◇新入会員の承認=法人1件6口。(14nに新入会員名紹介)


商工三団体 幹部が知事と懇談

災害に強い地域づくり目指す


県の施策について意見交換した懇談会

 平成23年度「知事と商工三団体との懇談会」が2月1日、ホテル青森で開かれ、商工団体幹部が本県の観光および地域振興策を図る施策について三村申吾知事と意見交換した。
 会には、県中小企業団体中央会(蝦名文昭会長)、県商工会連合会(今誠康会長)、県商工会議所連合会(林光男会長)の三団体から約70人が出席した。
 懇談会を前に三村知事が「創造的復興を目指して」と題して講話。青森県復興ビジョンとして「被災者の生活再建支援、災害に強い地域づくりを柱に、港湾など復興を支える物流拠点の機能強化に全力を挙げる」と語り、被災後の地域経済の再生に向けた県の取り組みについて説明した。
 続いて懇談会に移り、3団体が今年のそれぞれの取り組みと県への要望を披露した。
 林会長は、震災復興に向けた交通ネットワーク整備と観光振興策について発言。「本県の魅力を積極的に情報発信、誘客促進を行い、通年型観光、滞在型観光の実現に全力を注ぎたい」と語り、新幹線全線開業二年目を迎える今年にかける意気込みを強調した。
 蝦名会長は、県の委託事業である「あおもり食産業型組合応援プロジェクト事業」と被災中小企業への支援問題を取り上げ、「攻めに徹した食産業を推進するため、組合設立を重点的に支援、それに伴う雇用の創出に積極的に取り組む」とした。
 今会長は、昨年12月に発表された「県復興ビジョン」に触れ、県民力を生かした郷土や地域を支える人材育成による地域コミュニティーの再生を目標に「商工会地域貢献アピールプラン事業を実施する」と語った。
 3団体の取り組みと要望に対し、三村知事は「商工三団体から地域を支える熱い思いと決意を聞かせてもらった。皆さんの声を県予算に反映させたい。今後も県勢発展のためお力添えをお願いしたい」と語り、県の重要施策についての理解と協力を強く求めた。


青森商店街連盟が新年会

景気の好転信じて今年も元気に


新年を祝い乾杯した出席者たち

 青森商店街連盟(成田雄一会長)の平成24年新年会が1月26日、アラスカで開かれ、出席した連盟加盟の市内16商店会と来賓合わせ約50人が商店街活性化に向け、誓いを新たにした。
 会では、成田会長が「景気の低迷、人口減など先行き不安の時代。こういう厳しい時こそ、手を携えよう。商店街に元気がないと、青森市がダメになる。状況は必ず好転すると信じて力を合わせていこう」とあいさつ。
 鹿内博青森市長が「新青森駅開業から二年目。昨年の震災を乗り越え、新幹線効果を最大に高める街づくりを進めたい。地場産業を下支えしながら、雇用の創出と市経済発展を目標に努力したい」と祝辞を述べ、元気な街づくりに向け、商店街連盟の協力を強く求めた。
 来賓紹介の後、三浦祐一青森日商連副理事長の音頭で乾杯した。新年会ではアトラクションなどもにぎやかに繰り広げられ、出席者らが交流を深めた。


(協)青森総合卸センターからのお知らせ

 青森問屋町の「トランクボックス」は、必要な時に、必要な期間ご利用できるリーズナブルな収納・保管のレンタルスペース。たとえばご家庭の季節ものやレジャー用品の保管用として、また引越しの時の家財の一時預かりに、オフィスの家具やキャビネット、書類の収納スペースとしてなど、さまざまな用途でご利用いただけます。トランク専用設計だから、荷物の搬出入も楽々。もちろん万全のセキュリティーで大切な荷物をしっかりガードします。

青森問屋町 トランクボックス 見取図  *24時間、365日いつでもご利用いただけます。
 *用途に合わせて2種類のタイプをお選びいただけます。
 *施設および客室に万全なセキュリティーを実施。
 *防犯カメラも設置しております。
 *駐車場完備し、冬季の除雪も完備しております。
 *最新のセキュリティーシステムにより、監視カメラで24時間監視体制。夜間、施設内をガードマンが巡回いたしますので安心・安全にご利用いただけます。

◎こんな方におすすめします。
 *タイヤ等のカー用品や子供の遊具の保管、捨てられない雑貨や本、使わない食器、季節ごとにご使用になるこたつやストーブ、扇風機など季節用品の保管場所やレジャー用品など。
◎利用料金
 ◇Aタイプ 1.74坪(5.76u)
  室内 幅1.6m×奥行き3.6m×高さ2.4m
  月額 9,500円(税込)
 ◇Bタイプ 0.87坪(2.88u)
  室内 幅1.8m×奥行き1.6m×高さ2.4m
  月額 6,800円(税込)

 問合先 協同組合青森総合卸センター業務部
     TEL 017−738−4711
     FAX 017−738−7323


まえへ    トップへ     つぎへ