かけはし
2011
1月号

CONTENTS  2011 November


商工プラザ ・会員さん紹介 
・青森商工会議所カレンダー
・青い森の風景

目次 1 ・石巻市中心市街地の今を視察
・やまびこ

会議所とともに 2 ・第521回相談役・常議員会
・旅と健康をテーマとする旅行商品造成事業
・ソウル便再開
・青い森のハロウィン
・会員交流大会
・新年祝賀会
・函館商工会議所との懇談会

明るい経営を目指して 6 ・年末移動経営金融相談会
・第50回記念経営講習会

会議所とともに 8 ・労働保険事務組合からのお知らせ
・最低賃金
・経営コラム
・陽子線治療セミナー案内

観光コンベンション情報 11 第1回ねぶた下絵コンクール
・11月イベント情報

会員ひろば 12 ・新入会員紹介
・第3回青森市民号案内
・会員住所変更等
・10月10日おでんの日

経済データ 14 ・LOBO調査結果
・県内主要経済指標
・青森市の人口と世帯数

情報ピックアップ 16 ・容器リサイクルセミナー案内
・熟語の達人

・編集後記

[付録] (1)青森空港振興会議…青森空港からFDA(フジドリームエアラインズ)




黒石市・観光りんご園

青〜い森の風景

今月の風景は、黒石市「観光りんご園」です。
たわわに実った、赤く色づいたりんごの本格的な収穫時期をむかえ、園内はりんごの甘い香りでいっぱいです。




青森商工会議所カレンダー
(2011. 11. 28〜12. 26)

11月

28日(月)

第522回相談役・常議員会
(13:30〜 2階会議室)

12月

13日(火)

正副会頭会議
(16:00〜 2階会議室)

26日(月)

第523回相談役・常議員会
(13:30〜 2階会議室)



震災地「石巻市中心市街地の今」を視察

 青森商店街連盟では、11月4日(金)〜5日(土)の行程で、震災地石巻市立町商店街振興組合の街区(会員数106名・理事長浅野建男氏)を視察した。3.11の大震災により甚大な影響を受けた当市では、中心商店街を含め建物の取り壊しが始まっていた。取り壊し費用は市が負担するものの、更地になった後の土地の再利用計画については、まだ白紙の状況とのことである。また、仙台周辺への人口流出が続いており、街づくりにブレーキをかける要因ともなっている。そんな中、立町商店街区の隣接地に仮設集合店舗が、12月のオープンを目指し建設中であり、少しではあるが復興の兆しを感じ帰青した。



やまびこ

災から8ヵ月たった今、秋の紅葉シーズンを迎えた青森県には多くの観光客の皆様が訪れているが、様々なデータを見ると、7月を境に青森市を本県観光地の玄関口とし、多くの観光客が東北新幹線を利用し入り込んでいることがわかる。
月は、青森・弘前・五所川原のねぶた、ねぷた祭りによる集客はもとより、各種の全国大会が多数開催されており、市内のホテルは予約が取れにくい「宿泊バブル」の状態が続いているとのことである。
頃の運動不足解消も兼ね、毎週土日は自転車に乗って自宅から安方を通り、アスパム・ワラッセ・エーファクトリーを見て、古川市場でのっけ丼のお手伝い?をしているが、本当に多くの方々に来ていただいていることを実感している。
川市場の「のっけ丼」は、平成22年の1月から開始した事業で22年度は6万5千杯、23年度は10月までで6万9千杯販売し、JRの旅行商品と連携させていただいた効果もあり盛況を呈している。特に8月はねぶた祭り、お盆の効果もあり一月で売り上げ約2万杯にも達し、祭り期間中は市場に人が入りきらず、通りまで行列ができ食べるまで2時間待ちの状態であった。
般報道されたものによると、県と観光連盟が発表した全国規模の学会や会議は10月末までで45件、宿泊者数約3万5千人と過去最多を記録しているようで、これに伴う経済波及効果は9億円以上になると掲載されていた。さらには来年度も同じ規模のコンベンションが予定されており、より一層の経済波及効果が期待されており、新幹線開業効果が結果として表れている。
かしながら、バブルは一時のもので永くは続くものではない。折角のチャンスを持続させるためにも、国内だけでなく海外の観光客の取り込みなど観光振興を中心とした青森市の経済施策策定を早期に練り上げる必要性をこのところ強く感じている。

 (M.R)


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