会議所とともに


あおもり検定 166人挑戦

 5会場で 中級では「青森県の食と温泉」をテーマに

 青森県の歴史、文化、観光、自然などの知識を問う「あおもり検定」(青森県商工会議所連合会、青森県商工会連合会主催)は10月2日、青森市などの県内4市と東京都の計5会場で行われた。
 本年度も昨年度に引き続き、初級試験、中級試験、上級試験の3種類の試験が実施された。受験者は計166人にのぼり、青森市ではアスパムを受験会場として、各級合わせて94人が挑戦した。試験会場には試験につきものの張りつめた空気が漂っており、緊張した様子の受験者もかなり見受けられた。
 初級試験はすべて3択式で、平易な問題も多く含まれていたが、文章を読ませる問題が多く、最後まで粘る受験者も例年以上に多く見られた。中級試験では「青森県の食と温泉」を重点テーマに県内各地の伝統料理やB級グルメに関する問題や県内各地の特色ある温泉に関連した問題が出題され、東北新幹線開業に伴う本県の観光振興を意識した内容となった。
 また、上級試験は回答が全て記述式であり、複数の語句を適切に使用して短文を完成させる論述問題も後半にあり、かなり高度な問題に対して、受験者全員が最後まで真剣に取り組む姿が見られた。
 試験結果は、10月28日(金)にあおもり検定公式ホームページ上で公表する。


あおもり検定上級試験合格者による
情報発信ページ公開

検定へのアドバイスや青森の魅力を発信

 あおもり検定事務局は9月1日、あおもり検定公式ホームページ上に上級試験合格者による情報発信のページを追加し公開した。
 これは、昨年度初めて実施された第1回上級試験において15名の合格者が認定されことを受け、合格者の紹介と活動の場を設ける目的から始められ、合格者一人一人に対しアンケート、ヒアリングを行い、各々の意見を踏まえて準備がすすめられ、先日公開する運びとなった。
 ページ上には上級試験合格者による自己紹介、これから検定試験を受験される方へのアドバイス、さらには合格者ならではの視点から青森県の魅力を紹介することを予定している。
 また、アプティネット(青森県観光情報サイト)ホームページにも9月下旬、この上級合格者の情報発信ページを紹介するコーナーが設けられ、アプティネットからも上級合格者の情報発信が閲覧できるようになっている。これを契機に県内の歴史・文化・自然などに精通している上級試験合格者が広く認知され、合格者の活躍の場が広まっていくことが期待されている。
 今のところ紹介している記事の数は約10本程度だが、今後、月1〜2回のペースで新しい情報を更新し内容を充実させていく予定である。
 詳しくはあおもり検定公式ホームページへ
  こちら→http://www.acci.or.jp/kentei/


青森市中心市街地活性化協議会

函館関係者との中心市街地活性化事業に係る意見交換会開催

 青森市中心市街地活性化協議会は、9月9日(金)に函館市において飲み歩きイベント「函館大門バル」を主催する鰍ヘこだてティーエムオーや関係者と「第3回 青函連携 中心市街地活性化事業に係る意見交換会」を開催した。今回はパサージュ広場にて企画中の飲み歩きイベント等への連携手法について青森側より提案を行い、協議の結果、青函のイベント内で出店やスタンプラリー景品の交換等で連携を実施していくこととした。
 また、同日に函館市旧市街地で開催された飲み歩きイベント第16回「函館西部地区バル街」を視察、翌日には全国のバル街を実施している関係者による「バル街会議」へ参加した。会議では、同種イベントを牽引されているキーマンの方々から、イベントの個性、事務局に与えられるべき役割等についてアドバイスをいただいた。
 パサージュ広場を活用した飲み歩きイベントについては、平成23年12月と平成24年2月の2回の開催に向け、意見交換会の結果を踏まえ詳細を検討していく。



青森小売商懇談会視察研修会

 青森小売商懇談会(平成23年度代表幹事 (協)サンロード青森)は、9月1日(木)〜3日(土)の行程で、今年、大阪市において相次いでオープンした大型商業集客施設の視察研修会を実施した。
 初日は、今年4月に天王寺駅前にオープンしたモール型ショッピングセンター「あべのキューズモール」と6月にオープンした、京セラドームに隣接する「フォレオ大阪ドームシティ」を視察。
 2日目は、大阪駅の再開発事業として今年5月にオープンした「大阪ステーションシティ(※大阪駅の再開発エリアを含む駅全体の総称)」を視察。
 視察期間中、台風12号の影響によりあいにくの天気に見舞われたが、行程通りスケジュールをこなすことができた。また、再開発事業のスケールの大きさに圧倒されながらも、各施設のコンセプト等、参考となる部分も多く、参加者一同有意義な視察研修会となった。

▲大阪ステーションシティガイドツアー ▲大阪ステーションシティ「時間の広場」

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