かけはし
2010
8月号
2011
1月号

CONTENTS  2011 August


商工プラザ ・会員さん紹介 
・青森商工会議所カレンダー
・「青〜い森の風景」

目次 1 ・NTTドコモうちわ寄贈
・やまびこ


会議所とともに 2 ・第519回相談役・常議員会
・県商会議所連合会創立60周年記念講演・交流会
・商工三団体知事への要望 ・叙勲祝賀会
・YASUKATA BAY FESTIVAL 2011 ・青森快適生活展

明るい経営を目指して 6 ・労働保険事務組合
・小規模企業共済制度

会議所とともに 8 ・高卒求人票の早期提出要望
・子ども共同版画コンクール
・ソウル便チャーター運航
・そろばんグランプリ
・人づくりのメッカフォーラム2011
・税務署からのお知らせ
・県立美術館・光を描く印象派展

観光コンベンション情報 11 ・コンベンション開催助成金
・ねぶた祭写真コンテスト作品募集
・イベント情報

会員ひろば 12 ・新入会員紹介
・商店会秋のイベント情報
・「商工サロン」放映日程のお知らせ

経済データ 14 ・LOBO調査結果 
・県内主要経済指標
・青森市の人口と世帯数

情報ピックアップ 16 ・陽子線治療セミナー
・熟語の達人

・編集後記

[付録] (1)平成23年度永年勤続推薦要項
(2)永年勤続優良従業員表彰推薦書




弘前市「藤田記念庭園・洋館」

青〜い森の風景

今月の風景は、弘前市「藤田記念庭園・洋館」です。
園内は廻遊路があり、洋館・和館・稽古館等の施設を見学後には、洋館一階にある大正浪漫漂う喫茶室で一休みしてはいかがでしょう。




青森商工会議所カレンダー
(2011. 9)

9月

16日(金) 正副会頭会議
(15:00〜 2階会議室)
27日(火) 第520回相談役・常議員会
(13:30〜 2階会議室))


NTTドコモうちわ寄贈

NTTドコモの吉澤支店長、うちわ1,000本寄贈

 NTTドコモ青森支店の吉澤伸広支店長が7月12日、青森商工会議所を訪れ、2011年の青森ねぶたを前にして制作したねぶた絵のうちわ1,000本を寄贈した。
 NTTドコモでは、県内の代表的な夏祭り「青森ねぶた祭」「弘前ねぷたまつり」「五所川原立佞武多」「八戸三社大祭」をモチーフとした全4種類37,500本のうちわを作成し、県内の夏祭りの盛り上げの一助になればと県内の関係機関に寄贈しており、今年で6回目となる。
 吉澤支店長はこの日、当所の林会頭と会い、うちわ1,000本寄贈の目録を手渡した。林会頭は「暑い日のねぶた見物にうちわは大変重宝します。ありがたく使わせていただきます」とお礼を述べた。



やまびこ

月11日14時46分に発生した東日本大震災は宮城県沖を震源とするマグニチュード9.0という国内観測史上最大の巨大地震であった。あれから5ヶ月余り、地震、津波、放射能という三つの災難に見舞われている中、東北地方の中小企業は一歩一歩、復旧・復興に向けて歩みだしている。
っとも深刻なのは福島第一原子力発電所の事故を受け、同原発から半径20キロメートル設定された避難指示区域の企業だ。もちろん、避難区域と避難準備区域にある企業は事実上の操業休止で、こうした状況把握や国や県の産業支援の中継役である地元商工会議所・商工会も域外に避難しており、臨時事務所を開設するなど、会員の安否確認などに奔走している。どこの会議所・商工会も会員事業所の被害状況はもとより、連絡すらとれない事業所もあり、相談内容では資金繰りのほか、残してきたままの生産設備に対する心配が多いと言う。機械設備を運びだしたいものの、地域への立ち入りが出来ない状況ではどうにもならない。地元の顧客がちりぢりになり、今後の事業展望が見通せない企業も多い。事業者への補償もはっきりせず、従業員の処遇を含め経営者は戸惑い「元の生活に戻してほしい」との声は切実で経営意欲があるうちに早急な売上補償などを通じて中小企業を支えることが求められている。
業は、地域と社会に貢献する存在であり、そのためには、まず事業の存続と再建を果さなければならない。経営者は孤独で長い時間がかかるかもしれないが、勇気を持って自分の信じる道を進んでほしい。
月1日商工会議所東北ブロック会議が青森市で開催され、被災地商工会議所からは国の対応が遅いと口ぐちに訴えた。政府・自治体・産業団体の手厚い支援が必要であり、精神論だけではなく、中小経営者の熱い思いと手厚い公的支援が合わされば、被災地域の産業の復興はそれほど遠くはない。 (S.M)


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