会議所とともに


第510回相談役・常議員会

経営改善普及事業が50周年に

日商、記念表彰を実施へ


挨拶する林会頭

 青森商工会議所の第510回相談役・常議員会は10月22日、2階会議室で開かれ、報告事項7件を了承、協議事項1件を承認した。

[報告事項]

 ◇会議日程▽第511回相談役・常議員会=11月25日(木)13時30分・2階会議室▽会員交流大会=26日(金)18時・アラスカ会館▽正副会頭会議=12月13日(月)15時・2階会議室▽第512回相談役・常議員会=24日(金)13時30分・2階会議室。

 ◇日本商工会議所常議員会の結果=10月21日開催。主な議案4件を審議、承認された。まず、委員会・特別委員会・専門委員会の編成が見直された結果、中小企業国際ビジネス専門委員会は中小企業国際化支援特別委員会に改組。また、地域活性化専門委員会とIT経営推進専門委員会が新設された。これに伴い、第28期特別委員会は7から6に、専門委員会は17から16へ変更となった。

 一方、商工会議所の重点事業である経営改善普及事業が今年(22年度)発足50周年になるのを祝い、記念表彰を実施することになった。50周年記念表彰は、40周年時の記念表彰にならい、@経済産業大臣表彰A中小企業庁長官表彰B日本商工会議所会頭表彰−の3表彰を行うこととし、それぞれに優良商工会議所、役職員功労者、優良経営指導員を選定し、表彰する。今後、日商において表彰要領を決定(県連へ通知)後、中央表彰委員会、県表彰委員会の推薦と審査・選定、および日商常議員会の決定を経て被表彰者を決める。表彰式は来年3月17日、日商通常会員総会終了後、実施する。

 なお、日商の第28期議員(任期は平成22年11月1日から25年10月31日まで)選挙の結果、東北からはこれまでと同じ9議員、本県からは青森、八戸両商工会議所から計2人が選任された。

 ◇青森商工会議所議員の改選および臨時議員総会(役員組織会)について=2号議員42人を選任。1号議員60人は立候補者が定員を超えなかったため無投票で当選者を決めたことが報告された。また、11月2日の臨時議員総会における議案および進行要領等が説明され了承された。

 ◇青森県商工会館耐震診断の結果について=地下1階、地上5階の会館は、昭和42年に建設され、築43年が経過。平成5年には、外壁および内部改装が実施されている。今回、耐震診断を行った結果、張間(X)方向(東西方向)については、2階、3階でIs値(耐震性能を示す指標)が目標を下回っており、耐震性に疑問ありとの判定。また、建物の桁行(Y)方向(南北方向)については1階〜4階で耐震性に疑問ありと判定された。「よって、建物のコンクリートはひび割れの改修及び耐震補強を行うことが望ましい」とした。しかし、、危険値とされるIs値0.3を下回る箇所がないことで「必ずしも早急な対応を求めるものではないと判断される」とされた。

[協議事項]

 ◇新入会員=個人1件4口、法人4件24口、計5件28口。(16nに新入会員名ご紹介)


まえへ    トップへ