会議所とともに


青い森セントラルパーク低炭素型モデルタウン事業

実施方針(案)への意見募集

青森県・青森市 10月31日締め切り

 青森県と青森市は共同で、地球環境に配慮した未来のまちづくりのモデルとなる「青い森セントラルパーク低炭素型モデルタウン」をつくりあげるための、基本的な考え方を示す、実施方針(案)を取りまとめた。
 対象敷地は、市の中心部に位置する青森操車場跡地のうち、現在、青い森セントラルパークとして暫定的に利用している区域12.8ha。
 ◇実施方針(案)で導入を想定している機能は○低炭素型住宅などの住宅関連施設、○大学と民間企業が連携可能な研究施設及び産業育成機能を有する施設などの研究・交流関連施設、○駅や交通広場等の交通結節施設、幹線街路、南北連絡通路などの交通関連施設、○5ヘクタール以上の公園などの公園・緑地。大学等の研究機関と住宅関連施設が連携した街区内のエネルギーの共用化などの取り組みも盛り込まれている。
 ◇モデルタウン事業を進めるにあたり民間事業者の技術とノウハウを活用するため、複数の民間事業者等により構成された共同企業体から事業計画を公募し、審査等の上、開発業者を決定する予定としている。
 ◇青森県と青森市では、10月1日から31日までこの実施方針(案)についての意見を募集しており、県民・市民の意見に基づく検討と、有識者等による協議を経て、実施方針を策定し、平成23年度以降の工事着手を目指している。
※実施方針(案)は、青森県・青森市のホームページで公表されている。お問合せは、青森県都市計画課(TEL 734−9683)・青森市住宅まちづくり課(TEL 734−5576)


韓国で人気のナンタ青森公演

青森−ソウル線就航15周年を記念

 韓国を代表する文化パフォーマンスといわれ世界的にも人気の高い「ナンタ」青森公演が9月20日、青森市文化会館で開かれた。満員の観客がダイナミックで軽快なリズムの「ナンタ」のショーを楽しんだ。
 青森−ソウル線が就航15周年を迎えたのを記念し、韓国観光公社と青森空港国際化促進協議会が主催した。
 6年ぶり2回目の青森公演となった「ナンタ」は、韓国伝統の農楽(サムルノリ)のリズムをベースにした非言語劇。1997年10月の初演から爆発的な人気を呼び、韓国公演史上最大の観客を動員し、世界各地で公演が行われている。
 舞台は、男性3人、女性1人の出演者4人が白いコック姿に身を包みキッチンで起きる出来事をコミカルにドラマ化した内容。言葉を使わない劇中の随所にフライパン、鍋、包丁を手にして軽快なリズムを奏でてみせ、大きな拍手を浴びた。
 約40分間のショーの後、お楽しみ抽選会があり、1名(ペア)に韓国旅行の招待券、2名に青森市内の韓国料理お食事券などが贈られた。


開業機運盛り上げへ委員増員

新青森駅開業対策実行委

 新幹線新青森駅開業対策事業実行委員会(林光男実行委員長)が9月29日、青森市のラ・プラス青い森で開かれた。新青森駅開業を2ヶ月後に控えて新委員67人が追加され、実行委は合計119人に拡大し、今後、より充実した体制で開業機運を盛り上げていくことになった。
 実行委は、市や県、商工、観光、経済団体など39団体で構成され、これまで首都圏などへ観光キャラバンを派遣、あるいは地元で開業カウントダウン記念イベントなどを展開してきた。今後も12月4日の開業日、あるいは開業当日から開業後の1〜2月にかけてさまざまなイベントが企画されている。
 一方、実行委事務局の市新幹線開業対策課は9月、市民からの「新幹線開業行事になんらかの形で参画したい」との相談や要望を受け、町内会や婦人会、老人会、学校などに呼びかけ、今回の新委員67人の追加となった。
 この日は、新委員を含む約100人が出席。今年度の事業計画変更に伴い市が新たに負担する1,953万8,000円の補正予算を承認した。
 補正の主なものは、県と連携して行う大型観光キャンペーンで見込まれる経費の増額約200万円、青森市単独観光キャラバンPRグッズ制作費等の増額約270万円、市民意識醸成のためののぼりとミニのぼりの制作・掲出費等約300万円など。補正後の事業費総額は約1億3,640万円。


まえへ    トップへ