会議所とともに


青森商工会議所議員会

「石川県・金沢市の街づくりを視察」


金沢駅東口広場「もてなしドーム・鼓門前」で
記念の写真撮影

 青森商工会議所議員会(会長對馬忠雄)は、8月27日から29日の日程で、石川県・金沢市の街づくり・再開発事業についての視察会を実施した。
 金沢駅周辺、近江町市場の再開発事業を視察後、金沢市市街地再生課・倉田課長より中心市街地再生に向けた取り組み、金沢TMO・清水氏はショッピング街「プレーゴ」「まちバス」、近江町いちば館管理組合・岡谷本部長は「近江町いちば館」について、それぞれの立場から、課題と取り組みについて説明を頂いた。
 金沢市は、人口46万人、城下町として400年来、戦禍にあうこともなく金沢城を中心に発展し、県庁所在地として、発展を続けている。
 市の倉田課長は、まちなか活性化のためには、1つの施策だけでは決定打にならない。各種施策を重層的に行うのが、活性化には必要だとのコメントが印象的であった。
 また、4年後の北陸新幹線開業に向け、金沢駅前広場の整備も「もてなしドーム・鼓門」が完成しているなど、先を見据えた整備を着々と行っている印象を受けた。
 商都として、「おもてなし」の心を持ったハード、ソフトの取り組みを行う金沢を訪問し、今後の参考とすべきことを大いに学んだ視察会となった。


「全国商工会議所観光振興大会 in 青森」
来年2月開催、参加者を募集

 日本商工会議所と青森県商工会議所連合会は9月1日から、来年2月3〜5日に青森市などで開催する「平成22年度全国商工会議所観光振興大会 in 青森」の参加申込の受付を開始しました。
 同大会は、まちづくり運動の一環として観光振興を促進することを目的に、平成16年度から実施しているもので、今回で7回目。「旅と健康〜ヘルシーな青森流のおもてなし〜」をテーマに、各地で先頭に立って観光振興に取り組んでいる商工会議所関係者ら1,000人以上が集結し、健康をキーワードに地域づくりなどについて議論する。北海道大学観光学高等研究センター長の石森秀三氏、KIHACHIで著名なフードアトリエ代表取締役社長の熊谷喜八氏による基調講演をはじめ、「『旅と健康』新しい価値創造に向けて」と題するパネルディスカッション、旬の海の幸や蔵出しの自慢のお酒を楽しめる交流会、分科会、エキスカーションなどを予定しています。
 青森商工会議所会員多数のご参加をお願いいたします。

参加料 
11,000円 2月3日 本大会・交流会
18,000円 2月3・4日 本大会・交流会・分科会
登録・詳細は、http://www.acci.or.jp/kankousinkou/index.htmlを参照
または、青森商工会議所総務企画課 TEL 734−1311まで


あおもり食品が対米HACCP認定

紅鮭燻製で 青森市で4社目


大日本水産会のHACCP認定を得た「紅鮭燻製」

 あおもり食品株式会社(青森市新城山田、田島常吉代表取締役社長)が製造・販売する「紅鮭燻製」が8月23日、大日本水産会の対米HACCP認定を受けた。安全で高品質な食品を提供する会社として認められる、青森市内で4社目のHACCP導入企業となった。
 あおもり食品鰍ヘ、昭和25年3月、日魯漁業青森事業所閉鎖に伴い、地元有志が出資して青森市本町に設立。平成10年本社・工場を新城工場に移転し、現在は青森魚類梶i若井敬一郎社長)のグループ会社として業績向上に努めている。
 創業当初からの「紅鮭燻製」に代表される高い技術力による燻製品は業界からも注目される存在。「紅鮭棒燻」や「帆立貝柱燻製」「紅鮭ソフト温燻」は全国水産加工たべもの展にて農水大臣賞に輝き、他にも受賞商品は多い。
 HACCP(ハサップ、ハセップ、ハシップ)はHazard Analysis and Critical Control Point(危害分析・重要管理点)の略称。この認定を受けるためには、原材料から加工・包装・出荷に至るすべての段階で発生する可能性のある食品衛生上の問題点を検討、その発生を防止または減少させる徹底した管理方式が求められる。これまでのような最終製品の抜き取りを中心とする品質管理方法とは異なる。
 青森市では、これまでに潟с}イシ、且R神、潟Iカムラ食品工業がHACCP認定企業となっている。
 あおもり食品は、「自社のレベルアップのため」3年前からHACCP認定に向けた準備を開始した。衛生管理上、工場の窓は二重とし、別棟の事務所を行き来する際の靴も外ばき用と内ばき用を用意するなど、約60人の社員教育を含めて準備を徹底し、厳しいチェックをクリアした。
 対米HACCP認定を受けたことで、田島社長は「わが社が衛生的で規律ある加工作業をしていることを対外的に示すことができて嬉しい」。そして「社員の意識が大きく向上したわけで、今後は取得製品にかかわらず、あらゆる製品の品質管理に努め、より安全・安心な製品作りを進めていきたい」と目を細めた。


「地域活性化を担う企業展」

 県中小企業家同友会が企画 10月9、10日に開催

 青森県中小企業家同友会は10月9、10日、はまなす会館(第一問屋町)で、中小企業経営者のチャレンジ精神を引き出す場として、「元気な青森」発見!! 発信!! をテーマに「地域活性化を担う企業展」を開催します。
 同友会に加入している企業の相互交流と市民への事業の発信が目的。事前に募集した出展企業50社により、各企業の主力事業や新事業を地域に公開し、事業及び販路拡大など、あるいは事業のコラボレーション、マッチングにつながる場とします。
 開催時間は、9日初日が午前10時より午後4時まで。2日目の10日は午前10時より午後3時まで。多数の見学・聴講をお待ちしています。
その他問合せは、青森県中小企業家同友会(電話017−764−2311)へ。


まえへ    トップへ