かけはし
2010
1月号

CONTENTS  2010 April


商工プラザ ・会員さん紹介 
・青森商工会議所カレンダー
・「青〜い森の風景」

目次 1 ・舞妓さん来訪 
・やまびこ

特集 2 当会議所の新年度事業と議員選挙並びに選挙日程

会議所とともに 4 ・第503回相談役・常議員会、第92回通常議員総会
当会議所の人事
新幹線二次交通のルート概要発表
青い森セントラルパークシンポジウム
JR東日本が車両センター公開
5月連休中に青森春フェスティバル

明るい経営を目指して 8 ・中小企業のためのほっとダイヤル 
・労働保険の年度更新手続きについて
・新卒者体験雇用事業のご案内
・青森市から事業主の皆様へご案内

会議所とともに 10 青森−ソウル線就航15周年祝う
・津軽三味線日本一決定戦の日程
・青森観光コンベンション協会臨時総会
・市がコンベンション誘致に補助金
・経営コラム
・青年部総会及び会員の卒業式
・小規模企業振興委員連絡協議会
・会員共済キャンペーン
・エネルギー&ライフセミナー

観光コンベンション情報 15 ・青森ねぶた祭団体観覧席販売のご案内
・イベント情報

会員ひろば 16 ・新入会員紹介
・商工サロン放映日程
・会員の住所等変更のお知らせ
・縄文遺跡群の世界遺産登録応援のお願い
・国家公務員採用V種(税務)試験のお知らせ

経済データ 18 ・LOBO調査結果 
・県内主要経済指標
・青森市の人口と世帯数

情報ピックアップ 20 ・青森市内就職者を励ます会とセミナー
・いざ 四字熟語道場!

・編集後記




五所川原市金木町・芦野公園

青〜い森の風景

今月の風景は、五所川原市金木町・芦野公園です。
園内にはおよそ2,200本のさくらの木が植えられていて、日本さくら名所百選に選ばれています。
金木桜まつりは4月29日〜5月5日迄で、花火大会や津軽三味線全日本金木大会などのイベントが行われます。




青森商工会議所カレンダー
(2010. 4. 16〜2010. 5. 31)

4月

16日(金) 正副会頭会議
(15時〜 2階会議室)
26日(月) 第504回相談役・常議員会
(13時30分〜 2階会議室)

5月

14日(金) 正副会頭会議
(15時〜 2階会議室)
31日(月) 第505回相談役・常議員会
第93回通常議員総会、議員会定時総会
(16時〜 アラスカ会館)


京都の舞妓さんが当所へ挨拶に

「大京都展」PRで来青

 美しい京都の舞妓(まいこ)美晴さんが4月6日、青森商工会議所に挨拶に訪れた=写真。
 さくら野青森店で4月2日から11日まで開催された「大京都展」PRのための来青。京都物産出品協会の津田純一専務理事とともに当所を訪れた美晴さんは、あでやかな着物姿で挨拶し「出展した京都のお店はみんな素敵です」などとPRに務め、柔らかな京言葉で応対した職員としばし歓談した。
 「大京都展」は今年8回目。京菓子や漬物、お茶、伝統の工芸品などが販売され、賑わった。



やまびこ

正高齢者雇用安定法の施行(平成18年4月)により、65歳までの継続雇用の環境が整備されたが、少子・高齢化が一層進み、労働力人口の減少が見込まれるとの判断から、平成21年4月に策定された高年齢者等職業安定対策方針では、@希望者全員が65歳まで働ける企業の割合を平成22年度までに50%にすること、A70歳まで働ける企業の割合を平成22年度までに20%にすることを目標に掲げている。希望者全員を65歳まで継続雇用することも企業にとっては厳しいのに、70歳までというのはかなり難しいのではないかと思っていた。
ころが先日、青森労働局の会議に出席した際、ある団体の会員を対象(167社)に行ったアンケート調査で19.8%の企業が70歳以上の継続雇用を実施、または検討しているとのこと。意外に思い、担当者に詳しく尋ねたところ、継続雇用の延長に前向きな企業は建設・製造・運輸・サービス(福祉)業が多く、これらの企業は新規学卒者等の若年者採用を希望するものの応募がなく、やむなく継続雇用の延長をせざるを得ないという理由もあったのではないかという説明に、驚いた。少子・高齢化による労働力不足の象徴的な事例ではあるが、何か釈然としない。
成22年3月新規高卒者で、県内に就職を希望している生徒のうち(22年2月現在)内定していない者が562名とのことであったが、一方求人はしたものの生徒からの応募がなく、企業側からみた未充足人員は398名となっている。職業の選択に是非を問うつもりはないが、念願叶って希望する職業に就ける者は10人のうち1人いるかいないかではなかろうか。社会に出て、希望する職業ではなかったが慣れるうちに仕事が楽しくなり、やりがいを感じることができたという者は、沢山いると思う。若い人には、小さな職業感でものを見るのではなく、広い視野を持って将来の自分を見出して欲しいと思う。

 (K.D)


つぎへ