会議所とともに
第501回相談役・常議員会 臨時議員総会 |
新幹線開業プレキャンペーン |
「原宿表参道は“青森一色”に」 |
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林会頭がPRの結果報告 |
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青森商工会議所の第501回相談役・常議員会、臨時議員総会は1月25日(月)青森国際ホテルで開かれた。
挨拶した林光男会頭は、1月に県観光連盟理事長という立場で自らも上京して実施した新幹線新青森駅開業プレキャンペーン「とことん青森2010」の結果について報告。その中で「開催地の原宿表参道は、見物客であふれ、“青森一色”という印象だった。ねぶたの人気に加え、B級グルメの反響は予想以上。明治神宮の屋台に出店した八戸せんべい汁や青森生姜味噌おでんなどはすべて完売した」と述べ、青森をとことんPRできたことを強調した。
会議では、報告事項3件を了承、協議事項の議案2件を承認した。
| [報告事項] |
◇会議日程▽第502回相談役・常議員会=2月25日(木)13時30分・2階会議室▽正副会頭会議=3月15日(月)15時・2階会議室▽第503回相談役・常議員会、第92回通常議員総会=23日(火)13時30分・青森国際ホテル。
◇日本商工会議所第589回常議員会の結果=1月21日(木)開催。主な議案は次の3件。
・議案1 平成21年度一般会計および人材対策基金特別会計収支補正予算(案)について=中小企業経営革新基盤整備委託費収入の金額確定に伴い、当初予算額1,000円を13,000,000円に増額補正、その他交付金の増額等により補正予算額は7,575,824,000円(予算比14,102,000円減)。また、人材対策基金特別会計収支補正予算額は2,013,614,000円(予算比771,386,000円減)となった。
・議案2 「小規模企業共済法および中小企業倒産防止共済法の一部改正案」の早期成立について(追認)=日商及び全国商工会連合会、全国中小企業団体中央会、全国商店街振興組合連合会との連名で、小規模企業共済制度に関する事項として、経営に携わる個人事業主の配偶者や後継者を「共同経営者」として加入できるよう、加入資格を拡大すること。また、中小企業倒産防止共済制度として貸付金の貸付限度額を大幅(3,200万円を8,000万円に)に引き上げることなど4項目の実現に向け、民主党に対し次期通常国会において改正法案を早期に成立するよう働きかけることを決めた。
・議案3 平成22年度政府予算案、平成21年度第2次補正予算、さらに来年度税制改正など主要政策課題の動向について報告。
◇「じゃわめぐ青森!発掘・発信事業」について=10nの記事参照。
| [協議事項] |
◇青森商工会議所の平成21年度補正予算案の承認=21年度一般会計は当初予算より6,351,000円増えて総額306,772,000円となった。増えた支出の主なものは、中心市街地活性化対策事業費約7,560,000円、じゃわめぐ青森発掘・発信事業6,060,000円など委託補助事業(受託補助事業)の増額による。
◇新入会員の承認=個人2件8口。(16nに新入会員名紹介)。
青森商工会議所は1月19日、青森グランドホテルで議員懇談会を開催し、市が昨年12月に取りまとめた「青森駅を中心としたまちづくり」について青森市の鹿内博市長から説明を受けた。
青森市では、東北新幹線新青森駅開業後を見据え、多くの人が集う青森駅の特性を活かすことで、まちに新たな賑わいを創り出すため、あおもり市民100人委員会や広報あおもり等を通じて寄せられた市民からの意見・提案等を踏まえながら、本地区に係るまちづくりの基本的な方向等について検討を進めてきたが、昨年12月に中心市街地活性化の先行プロジェクトとして「青森駅を中心としたまちづくり」を取りまとめ、JR東日本に提示している。
鹿内市長は、取りまとめにあたって検討素材とした主な市民意見を紹介するとともに、「コンパクトシティの形成」や「中心市街地の活性化」を推進するためには、本地区のまちづくりに取り組むことが重要であると説明した。
「青森駅を中心としたまちづくり」の概要は次のとおり。
本プロジェクトを推進するため、「〜鉄道と街を育み 市民の心を元気に〜 あおもり 駅まえ 街なか ルネサンス(再生)」をビジョンと掲げたほか、コンセプトとして、▽多様なアクセスの快適性を高める 交通のまち、▽駅・街・港がひとつになる 回遊のまち、▽駅と都市機能の融合による にぎわいのまち、▽多彩な人と人が出会う 交流のまち、▽青森の個性・魅力が集う 文化発信のまち−の5つを定めた。
また、それらの実現に向けた今後の展開として、▽青森駅を中心としたまちづくり基本計画の策定、▽駅のバリアフリー化等の推進、▽駅周辺地区への都市機能の再配置、▽ウォーターフロント地区の利活用促進、▽アウガ活性化に向けた支援強化、▽八甲田丸の保存・活用の検討―を盛り込んだ。
当所議員からは「新青森駅開業の前後に基本計画策定が完了するよう、作業を急ぐべきだ」「ビジョンの内容には具体性に欠ける部分がある。基本計画にはより具体的な要素を盛り込んでほしい」などの意見や要望が上がった。
林光男会頭は懇談会の最後に「私たちもより良いまちづくりに向けて、行政と一緒になって協議を進めていきたい」と述べた。
※「青森駅を中心としたまちづくり」について、くわしくは青森市ホームページ「くるぞ新幹線!活かすぞチャンス!」青森駅周辺地区の整備のページをご覧ください。
青森商店街連盟(成田雄一会長)は1月18日、ホテル青森で平成22年新年会を開いた。
成田会長は、深刻な不況の影響と個人消費の低迷から「商店街にとっては誠に厳しい状況が続いている」としながらも「1日も早い景気回復を願い、お互い頑張っていきましょう」と、新年にかけての決意を披露した。
来賓の鹿内博市長は、念願だった新幹線新青森駅の今年12月開業を控え、「中心商店街を核とした商店街の活性化にしっかり取り組んでいく」と挨拶した。
新年会には、連盟に加入する市内16商店街の関係者約60人が出席。青森市経済部や青森商工会議所、市内百貨店などからの来賓を紹介した後、乾杯して歓談した。
