雪 華


雪華(ゆきはな)
女性会版40号
会長 元木篤子
 
 新年のご挨拶

絆 を 深 め 輪 を 広 げ

会長 元 木 篤 子

 新年あけましておめでとうございます。
 新春を迎え、謹んで皆様に、ご挨拶を申し上げます。
 日頃、商工会議所女性会の活動と運営に、ご理解とご協力を頂き、深く感謝申し上げます。
 昨年、弘前、奥州、長野、商工会議所女性会連合会大会へ、参加させていただき各地の女性会のすばらしい企画と、おもてなしに、感動し、女性会としての絆を深め、交流の輪を、会員の皆様と広めてまいりました。
 青森女性会では、青森をもっと知ろうと、リゾートしらかみに乗車し、キラキラ輝く日本海を見渡し、ブナ自然林に囲まれた十二湖を散策する事ができ、青い空、青い海、青い森を五感で感じることが出来ました。
 地域に目を向けてみますと、まだまだ厳しい経済環境が続いておりますが、今年12月私達が待ち望んでいる東北新幹線新青森駅が、いよいよ開業になります。
 女性経営者ならではの、豊かな発想力と行動力を発揮し、真心をこめた、おもてなしで、青森の魅力を発信し、女性会活動を充実したものにしていきたいと思っておりますので、笑う門には福来たる、女性の元気は未来を築くの心意気で本年もご支援とご協力をよろしくお願い申し上げ、会員皆様にとってお健やかで、素晴らしい2010年となりますよう祈念申し上げましてご挨拶といたします。


 感動した長野の全国大会 

猪 田 良 子

 会場は、かの有名な、エムウェーブでの会員大会、全国からの参加者3300名とのこと、見事なものでした。不況どこ吹く風の女性パワー、私も元気をもらいました。
 懇親会終了後、弘前女性会、十和田女性会、青森女性会と、エキスカーションである湯田中温泉へと出発。ゆっくり温泉に入り、疲れを癒しました。二日目は栗と北斉の町、小布袘町、町づくりを視察。そして、黒部ダムへと日本唯一のトロリーバスに乗り向かいました。黒部ダムは、二度目でしたが、以前見た景色よりも雄大に感じ、初めて来たかの様な新鮮さで、素晴らしく感動しました。
 そして三日目は大町温泉泊。夜は地元の肴に舌鼓を打ち、メンバーの皆さんと時間の許す限り語り合いました。弘前・十和田・青森の女性会と、今迄にない、交流を深め、次回へつながるような素晴らしい大会となりました 。

  


 ボランティア清掃活動に参加して 

安 保 照 子

 10月18日(日)7時から、わくわく広場で10名がボランティア清掃活動を行いました。当日は青森市市長杯少年野球大会の開催と併せ、青森市民、少年野球チーム、ボランティア団体等が毎年行っている清掃活動に我々女性会も参加させて頂きました。曇り空の中、約一時間半程2人1組になり燃えるゴミ、燃えないゴミに分別し拾い集めました。最初はほとんどゴミが無い様に見えましたが、草むらのなかに風で飛ばされたであろうゴミが結構あり、全員でリヤカー1台にもなるゴミを回収しました。子供達のユニフォーム姿のままゴミを集める姿がとてもほほえましく、心が暖かくなりました。美しい広場が更にクリーンになり、終わった後にポツポツと雨がこぼれてきて少年野球のことが気になりましたが、ボランティア清掃活動をやり遂げた充実感で皆がニコニコしながら広場を後にしました。来年も又、続けて参加したいと思います。
 


函館商工会議所女性会 創立40周年記念に参加して

齋 藤 と よ


 10月24・25日の二日間函館商工会議所女性会創立40周年記念に参加して来ました。第一部の記念講演会の講師は、深谷宏治氏で東京理科大工学部の研究室で助手として勤めていたのにもかかわらず、料理人を志し、日本ではなく渡欧してスペイン料理を修行してきたことは、とても勇気があることだと思いました。
 帰国後「食文化」を通じて函館を世界に発信させようとしている街おこしは、私達女性会にとって、とても勉強になる講演会でした。
 第二部は会員の表彰式で8名の方が受彰されました。なかでも石館とみ様は、93才とは思えない程、若々しくてびっくりしてきました。
 最後の祝賀会では、生バンドも参加し青森女性会会員一同、とても楽しく過ごすことができました。
 二日目は、天気にも恵まれ大沼公園を散策し、幕末の見果てぬ夢の象徴五稜郭を見学して帰ってきました。
 最後になりましたが、青函トンネル開通を契機に青森と函館は、ツインシティの提携をしているので、これからも函館商工会議所女性会の方々と交流したいと思っております。

 


 十二湖見学会でリフレッシュ 

外 川 美津子

 11月6日秋晴れ。白神山地の雄大な景色と美しい海、そして、何よりも?年前の遠足を思い出させてくれた「リゾート白神で行く十二湖見学会」は、改めて青森の豊かな自然を満喫させてくれる旅でした。
 早朝の集合も何のその。ホームの仲間の顔は皆、初めて乗り物に乗る子供のように大はしゃぎでした。私達の思いを裏切る事なく、白神号は美しい津軽富士岩木山を始め「千畳敷」辺りからの素晴らしい岩礁美を楽しませてくれました。また、ブナ林や「青池」に代表される十二湖の森林を二班に分かれ散策しました。日々仕事に追われるものの、頭の中ばかり気ぜわしく忙しい私達にとって二時間あまりの森林の散策は、男前の?ガイドさんの案内のおかげで心も体も大いにリフレッシュされました。大自然から頂いた様々な感動に感謝しながら、私達の心を温かくしてくれる自然の力が自身にもそなわれば…と思う帰りの列車道でした。取り合えず笑顔からかな?


 りんごを手に次回開催地の青森をアピール 

全国商工会議所観光振興大会2009 in 神戸

 11月20日(金)神戸市のポートピアホテルで開催された全国商工会議所観光振興大会は、歓迎セレモニーのピアニスト小曾根実氏、神戸市消防音楽隊の演奏で開幕。日本商工会議所岡村正会頭の挨拶、神戸商工会議所水越浩士会頭の歓迎の挨拶の後、来賓の国土交通省の田端課長、兵庫県知事伊戸敏三氏、神戸市長矢田立郎氏が挨拶した。日商報告として、「全国商工会議所きらり輝き観光振興大賞」の表彰、事例発表、表彰された商工会議所は、「武雄商工会議所」、「豊後高田商工会議所」、「境港商工会議所」、「桐生商工会議所」でそれぞれ活動内容を説明した。
 基調講演として、「デザイン力による《地域‘イキイキ化’》戦略」について、マーケティングコンサルタント 西川りゅうじん氏より講演があった。
 続いて、パネルデスカッションに移り、日本観光協会常務理事 丁野朗氏をコーディネーターに「五感を満足させる観光」について作家・コメンテーター 玉岡かおる氏、神戸北野ホテル総支配人・総料理長 山口浩氏、㈱ロック・フィールド代表取締役 岩田弘三氏をパネリストに迎えてディスカッション。
 そして、神戸アピールとして、
 〜デザイン都市づくりと生活文化体感型観光の推進を〜
 1.観光とデザインのコラボレーションを通じて、都市や地域の潜在性を引き出す運動に取組む。
 2.単に見るだけの観光ではなく、「参加」「体感」「感動」する観光の新しい可能性の拡大に「おもてなしの心」を持って取り組む。観光産業は、ビジネスの創造性の向上にも貢献でき、娯楽を超えた観光の豊かな可能性に目を向けていく。
 3.観光客に安心して旅行していただけるよう、安心・安全を確保するための対策と情報発信に全力で取り組む。
 を採択した。
 最後に青森県商工会議所連合会の林光男会長らとともに青森りんごを持ち、次回開催(2011年2月)のアピールを行って1日目を終了した。
 2日目は各分科会に分かれ、第3分科会に参加した。
 「観光客が再訪したくなるような「おもてなしの心」の育成」をテーマに、コーディネーターに神戸大学大学院経営学研究科教授金井壽宏氏、パネリストに㈱神戸クルーザー代表取締役社長南部真知子氏、近畿タクシー㈱代表取締役社長森郫清登氏、㈱ポトマック代表取締役 金指光司氏でディスカッションをした。
 その話し合いの要点は
・想定以上の感動をあたえる(名前等)
・要望に沿うサービス(いつ、動くか、ジャンルは)
・飲食店は恋愛体質(わくわくさせる)
・人とのかかわりがキーワード
・つながりが大事
 午後は、まちあるき体験学習。神戸市役所24回展望ロビー、神戸市立博物館、旧居留地、五番街、チャータードビル商船三井ビル、神戸大丸、神戸南京町を視察、三宮駅で解散しました。
 神戸は大震災を受けたが、完全に整備された街となり、観光資源の衣食住がすべて整って何をするにもいいように感じられました。


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