会議所とともに
![]() 発展を願い「乾杯!」 |
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![]() 和やかに歓談 |
![]() 盛会の新年祝賀会 |
新幹線全通へ「さあ!チャンス」 |
平成22年 800人出席し新年祝賀会 |
青森市と青森商工会議所及び青森市浪岡商工会が主催する「平成22年新年祝賀会」は1月4日、ホテル青森で開かれた。政界や自治体幹部職員、市内の金融、経済団体、商工業の関係者ら約800人が出席。それぞれに喜びの挨拶をかわしつつ新年の飛躍を誓った。
主催者を代表して鹿内博市長が挨拶。市長に就任以来の8ヵ月間、市民主体の市政運営を心がけ、今後も活力ある社会の実現を目指してゆくと強調。市の街づくりの指針となる新たな総合計画を2010年度内に策定したいとの意向を示した。
景気低迷等の影響で「財政状況が厳しい」とする一方、昨年20周年を迎えた青函ツィンシティーの交流拡大、昨年100周年を迎えた本市水道事業による“日本一おいしい水”の提供を今後も続けていくと強調した。
また、女子カーリング「チーム青森」の五輪連続出場をたたえ「市民みんなの温かな声援をお願いします」と呼びかけた。そして今年12月の新幹線新青森駅開業に向け「準備に万全を尽くす」との決意を示した。
来賓を代表して挨拶した三村申吾知事。県がこの日、厳しい雇用情勢を受け、3月の卒業までに就職が決まらない高校生らが増えると予想されることから、新年度に3億円規模の就職支援策を実施すると発表したことを受け「未来を担うは人にあり。(事業主の方々に)何とかして若い人の雇用を支援してくれるようお願いします」と訴えた。
12月の東北新幹線全線開業・新青森駅開業に対する三村知事の期待は大きく「新幹線開業は本県にとって大きな節目で、大いに飛躍すべき年となる。県民と力を合わせ、チャンスを活かして県勢の発展につなげていこう」と、呼びかけた。
鹿内市長、三村知事らで威勢よく鏡開き。続いて林光男青森商工会議所会頭と吉岡贇次青森市浪岡商工会会長の音頭で声高らかに乾杯、和やかに歓談した。
「新幹線開業で産業振興も期待」 |
三村知事が当所議員と懇談 |
![]() 三村知事(左側奥) |
青森商工会議所の議員と三村申吾知事との懇談会が12月14日、ホテル青森で開かれた。三村知事が、開業まで1年を切った東北新幹線全線開業に向けた県の取組みについて講話した。
林光男会頭は、豊かな生活創造社会の実現を目指す県の取組みを評価。一方で、景気低迷下、「県民が今もっとも待ち望んでいるのは東北新幹線全線開業」として、官民挙げて新幹線開業対策を進めていくことに期待感を示した。
三村知事は、八戸〜新青森間(81km)の工事は土木工事が100%完成、残りは電気工事のみ。新青森駅の工期は平成22年2月26日まで、七戸十和田駅は3月17日と、両駅の工事は間もなく終了することを説明した。
その上で三村知事は、東北新幹線は全線開業後、JRが新型車両「E5系」を導入して徐々にスピードアップ。将来は東京〜新青森間を最速3時間5分で結ばれることについて、「これは本当に素晴らしいこと。青森市民が世界で一番速い新幹線に乗ることになる」と期待感を示した。
新幹線の高速化で、波及効果が最も高いとされるのは観光産業。その場合、本県では冬場の誘客をどう進めるかが一つの課題だが、三村知事は「官民の68団体で新幹線開業対策本部を組織し、全力で取組んでいる」と説明した。
新幹線開業効果を高めるため三村知事は、平成21年度から23年度にかけて、首都圏を中心に一大キャンペーンを展開し、新たな青森ファンを獲得を目指していく方針。また、新幹線開業効果を観光面のみならず産業分野にも広げていきたい考えで、「産業が儲かる仕組みづくりにも取組みたい」と結んだ。
平成21年度秋の叙勲の栄誉に輝いた青森市の勝又貞治氏、西村力氏、大坂正道氏の受章祝賀会が12月16日、青森国際ホテルで開かれた。
勝又氏は、平成元年勝又金属工業椛纒\取締役、同2年3月青森県板金工業組合理事長、同11年6月全日本板金工業組合連合会理事長、青森商工会議所建設部会幹事などを勤め、専門工事業振興功労で旭日小綬章受章。
西村氏は、昭和40年「一八寿し」を開業、平成7年青森県すし業環境衛生同業組合理事長、同20年6月全国すし商生活衛生同業組合連合会副会長、現在青森商工会議所常議員などを勤め、生活衛生功労により旭日双光章受章。
大坂氏は、昭和40年拒蜊竦ウ商店代表取締役社長、同57年3月保護司、平成6年(協)日専連青森理事長、同20年更正保護法人青森県更正保護協会副理事長などを勤め、更正保護功労により瑞宝双光章を受章。
祝賀会の発起人を代表して青森商工会議所の林光男会頭が祝辞の後、3氏それぞれの功労を讃えて記念品と花束を贈った。会場には鹿内博市長はじめ各業界の代表や友人、知人らがお祝いに駆けつけた。
3氏はそれぞれに「受章は周囲の支援のお陰です。今後も社会のために尽くしていきます」とお礼の言葉を述べた。